あおによし、ならのみやこはさくはなの、におうがごとくいまさかりなり。

なぜだろう、五七調の日本語は耳で読める。文体に生まれる風、読了感がさわやかだ。

noteを続け思うのは、このリズム、音の響きを自分の文体に落とし込むこと。それがぼくの課題、取り組むこと。日々これ研鑽だ。

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