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社労士バッジ(徽章)を初めて着けた話

北海道在住のコンサポ登山社労士のkakbockです。

今回は、社会保険労務士の徽章(バッジ)を初めて着けたときの話を書き留めたいと思います。

徽章(バッジ)は、スーツの襟の部分の穴に着けるもので、士業の先生方はたいてい着けられていると思います。

弁護士の天秤のデザインのものが有名ですよね。

一般企業のサラリーマンの方々もよく社章を着けられていますが、私は半分公務員なので、これまで一度も着けたことがありません。

なので、そもそも着け方がわかりませんでした。

社会保険労務士の徽章(バッジ)ですが、社会保険労務士として登録(社労士会に入会)しなければ入手できません。

もっというと、無料ではなく、希望して購入するものです。

私は、社会保険労務士としての登録が、社労士としての業務はできない『その他登録』のため、当初は使う機会もないので、必要ないかなと思っていましたが、研修の時などには着けていった方が良いのではと思い、北海道会に連絡して購入しました。

その時くらいしか使う機会がないですし、着けてみたかった気持ちもありました。

先日、所属する北海道社会保険労務士会の新入会員向けの研修がありまして、初めて社労士バッジを着けました。

身が引き締まる思いと、慣れないせいか、少しだけ恥ずかしい感じがします。周りの目が気になるというか、、

外ではコートを着ていたので、誰にも見られなかったんですけど。

開業して毎日着けていたら慣れるんでしょうね。

こんな感じで着けました

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