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なんだかんだと言って
今では一番使用頻度の高いカメラになったX100V。
AFなので気軽にスナップするには使い勝手がいい。
画角も35mm、50mm、70mmと三段階(クロップ機能)で撮れる。
咄嗟のスナップにはライカより遥かに撮りやすい。
普通にいいカメラ。
ファインダーはほとんど使わないけどw。
Leica M10とFuji X100V
Leica M10とFuji X100Vの最大の違いはシンプルさ。
M10は各種操作系のボタンがボディの左端にあって、
X100Vはグリップする右手の近くの右側に集まっている。
これが何を意味するかと言うと、予期せぬ誤作動が多いということ。
X100Vを使っていて、撮影時にこれまで何度も右手親指がボタン類に触れてしまって撮影不能状態に陥ったことがある。
開発者は操作性を良くしようと右側にボタン類を
Leica M10を買った。
FUJIのX100Vに続いて、今度は思い切ってLeica M10を購入。
新品を買う余裕はないので中古品だが、あまり使い込んだ形跡のない状態の良いものを選んだ。
レンズはライカ製ではなく、以前から所有していてフィルムライカのM4-PやリコーのGXRで使用していたフォクトレンダーのノクトンクラシック35㎜ f1.4をつけている。
本日、デジライカで初のスナップ撮影をしてきた。
ライカは、カメラがメイ
ステートメントについて
ステートメントを難しく考える必要はないと思っている。
役所の公式文書じゃあるまいし、書式も文字制限もない。何を書こうが自由だ。
たとえば音楽の歌詞にしても、ストーリーのあるものもあれば、詩的なものもあり、日常を描写したものもあり、思想を主張するものもあり、おちゃらけたものもあり、難解なものもあり、意味不明なものもあり、なんならインストルメンタルもある。こうであらねばならないということはない。
俳句