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【孔明クラス】おかまりの記事

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他のクラスのnoteを読んだ気づきや、時には自分の書きたいものを書いています。
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記事一覧

朝よりも、帰りのほうが花が開いている。

春は本当にすぐそこだ。

今のメンバーとも、もうすぐお別れ。

byおかまり

通勤途中にある公園の桜が咲き始めました。
「春は出会いと別れの季節」というけれど、桜の咲き始めは、別れの印象のほうが強いな。 byおかまり

9歳の息子が、最近ドラクエ3に夢中だ。
自分も小学生の頃プレイしてたので、BGMとかアイテムとか魔法名とか、懐かしさでいっぱいだ。
ただ、息子の名付けのセンスは理解できない。
賢者のキャラクターの名前を「そうりょ」にするのだけは、やめてほしい。 byおかまり

「僕のヒーローアカデミア」(堀越耕平サン著)
わたしの大好きな漫画です。
合言葉は、「PLUS ULTRA」=「さらに向こうへ」。
仕事で締め切りギリギリなのに、もっと高い水準を求めてくる上司を前に途方に暮れた時、何度もこの言葉に助けられました。 byおかまり

Mリーグのまとめ

Mリーグのまとめ

こんにちは!
メモ魔塾特進科「孔明クラス」のおかまりです。

メモ魔塾特進科開催されている「Mリーグ」、ついに残すところあと少しとなりました。
私は、「他のクラスの方のnoteを読んだ感想や気づきを、勝手に取り上げてシェアする」という方針でnoteを書いてきて、今朝、9クラス目の記事を書き終えました。

(10クラスあって、自分のクラスを除いているから9クラスです☺️)

ちょっと振り返ってみたい

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息子が以前作ったレゴの作品。
我が家の食卓かな?
最近は仕事が忙しくて、平日は夕ご飯を一緒に食べれないことも多い。
寂しいかな?
わたしはこれでいいのかな?

こういうことを考えると、仕事への気持ちが揺さぶられてしまう。

byおかまり

午後も仕事がんばります。

きみ(君、黄身)だけのプリンとは、よく言ったものだ。

byおかまり

駅のホームの床にある、「●号車の乗車口」の目印。

「乗車目標」

という名前だそうです。

「旦那さんが鉄オタ」という同僚に教えてもらいました。

(この写真から、出没駅がバレますね☺️)

byおかまり

ここ数日、いつも以上に折り紙に勤しんでしたら、5歳の娘も触発されたらしく、色とりどりのチューリップを作ってプレゼントしてくれた。
「ママには叶わないけど」って言ったけど、ママもこんなきれいな色使いはできないよ。
さすがだね。 byおかまり

「やったほうがいい」と「やりたい」は違う ~『【『メモの魔力』を読んで変わったこと。】〜15kgのダイエットに成功してミスコンに挑戦した話』を読んで

「やったほうがいい」と「やりたい」は違う ~『【『メモの魔力』を読んで変わったこと。】〜15kgのダイエットに成功してミスコンに挑戦した話』を読んで

こんにちは!
メモ魔塾特進科「孔明クラス」のおかまりです。

メモ魔塾特進科開催されている「Mリーグ」、ついに本日最終日を迎えました。
私は、「他のクラスの方のnoteを読んだ感想や気づきを、勝手に取り上げてシェアする」という方針でnoteを書いてきて、これまで8クラスを取り上げさせていただきました。

最後となる本日は、ニーチェクラスのこちらの記事。

15kgダイエットなんて、うらやましい……

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高校生の時、最後の大会を迎える運動部の3年生に、手作りのお守りや千羽鶴を贈り合うのが流行ってた。
野球部の同級生に片想いしてたわたしは、小さい千羽鶴を作って渡した。
シンプルな鶴を折るたび、「がんばれ」っていう思いを込めていくつも鶴を作った、あの時の気持ちを思い出す。byおかまり

木内クラスさんは面白い ~『【転用】常に言葉の最後はポジティブで締める! メモ魔特進科 学級日誌(#12 chay)』を読んで

木内クラスさんは面白い ~『【転用】常に言葉の最後はポジティブで締める! メモ魔特進科 学級日誌(#12 chay)』を読んで

こんにちは!
メモ魔塾特進科「孔明クラス」のおかまりです。

現在、メモ魔塾特進科開催されている「Mリーグ」。
私は、「他のクラスの方のnoteを読んだ感想や気づきを、勝手に取り上げてシェアする」という方針でnoteを書いています。

(Mリーグもあと1日というところまで来ていますが、「Mリーグって何?」という方のために、クラス長が書いた下記記事のリンクを貼っておきます。が、端的に言うと「戦略とチ

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○二連鶴

1枚の紙で作った羽が繋がっている鶴です。
紅白で作ると、縁起物っぽくなる。
飲み会で手持ち無沙汰になった時、その辺の紙でよく折っていました。
byおかまり

○ツル星人
何度か作っているけど、手足の先が綺麗にできない。まだまだ修行が足りません。

「端正な折り紙(ナツメ社)」
創作:笹出晋司さん