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初めまして。25歳 その日読んだ本、感じたこと、つぶやいていきます。 もっといい世の中…

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初めまして。25歳 その日読んだ本、感じたこと、つぶやいていきます。 もっといい世の中になったらいいな~

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貧しさの中に幸せあり

僕には一生をかけて追いたい事があります。 それはより多くの人が幸せを感じながら生きて欲しい。 もっと詳しく言えば幸せを感じるセンサーを敏感にさせて 今まで感じていなかった幸せを感じることで幸せに生きているんだと実感してほしいという目標があります。 なぜこんな事を思うようになったのか? キッカケは20歳の時に行ったカンボジア。 そこで孤児院、日本語学校に行きました。 確実にこれまでのかちかんが180度変わるような体験をしました。 何に驚いたかというと。 120%の笑顔

    • 自分のために頑張るという事

      「自分以上の能力が発揮される時」を自分なりに振り返ってみた。 僕が↑の力が発揮されたとはっきりと言えるタイミングがこれまで3度ある 12歳・18歳・20歳 12歳はソフトボールでキャプテンをしていた時 18歳は高校野球最後の年&受験勉強 20歳は大学のゼミ活動 共通しているのは過去振り返った時に 特にきつかった歳だという事 ただし最後には自分が思い描く成果が不思議と得られたのも事実 何が今の自分と違うのか? 2023年何かときつい思いをしている僕が考えてみた。 当時

      • 記録

        父が亡くなって4ヶ月 それからの僕は 勤めていた会社を辞め 新しく一般社団を立ち上げ 最初の大きな仕事に向けて頑張っているところ しかし最近は漠然とした不安といつもとなり合わせ ここが1番の頑張り時にも関わらず 過眠が続くここ最近。 5/10の昼、一仕事を終え、昼食を食べ 少しの休憩とベットに入る。 過眠気味の僕はここから1時間半寝ることに。 ここ1週間は一度寝ると身体が動かなくなり 1日のほとんどをベットで過ごすこともしばしばで 今日も午後動けなくなるかもな。と思いなが

        • 居場所の価値

          私は今教育に関わる仕事をしています。 よく、今の学校教育は~。。。 と言った声をよく耳にします。 増え続ける不登校やうつ病、いじめ等々 問題がかなり表面化していると思います。 私も今の日本の学校教育が「いい」 とは思っていません。 しかしながら、「悪い」とも思っていません。 現に私は小学校~大学まで行かせてもらった中で 特に大きく不満を持ったことがありません。 世の中に不満はたくさんありました。 ☆なぜ私は学校に問題を考えなかったのか? 24歳の私が過去を振り返りだ

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        貧しさの中に幸せあり

          閉塞的な社会

          生きにくい世の中になってきている。 と最近よく思う。 著名な方が失言すると、いろんな方向から 一斉に叩かれる。 人は叩かれたくないから 叩かれないように考えて言動をする。 それでも一部を切り取り叩かれる。 叩かれないようにさらに気を付ける。 このサイクルだと何も出来ない日がくるような。 失言があれば叩くのではなく、 自分はどう思うのか?を考えるきっかけにしてほしい 叩くことで自分にメリットがあるから 叩き、騒いで、日とを追い詰める。

          閉塞的な社会

          集中力

          集中ができる時間が年々短くなってきている気がする。 小さい時は出来ることが限られているので、 何かをする時はそれに没頭できていた。 時間を忘れるくらい没頭できていた。 しかし大人になるにつれて あの頃の集中ができなくなってきていると強く感じる。 僕はこれを危険だと感じている。 あえて何もしない時間。 瞑想だったり運動だったり 頭を空にする練習が今巷で流行っているのではないかと 個人的に思っている。 子どもだろうが大人だろうが集中力は大切。 集中力をへら

          楽しんでやる。の盲点

          楽しんで物事を行う。 ある意味正解で、ある意味間違いたど私は思う。 例えばダイエットをする時、 毎朝のランニングをゲーム感覚で楽しみながら行う これは継続させていくためにも楽しんでやるべきだと思う 反対に腹をくくって行う事 例えば勝ちを求めるスポーツや仕事などに関しては 半分正解で、半分間違いだと思う。 自分を例にあげると野球を10年ちょっとやってきた。 小学校低学年以降野球を楽しんだことがない。 なぜか。勝つことを求められ、自分が結果を出すことに 追わ

          楽しんでやる。の盲点

          弱きものは群がり、強きものは1人立ちする

          弱いから悪。強いから良。 という話ではないが、ある程度は強くないといけないな と、いうことを最近よく思う。 何でもかんでも群がってばっかりの人は 自分一人の力で決断して行くことが極端に減るので いつまで立っても成長しない。 孤立している時こそ感覚が研ぎ澄まされて より本質に近づけると個人的に思う。 孤立を使いこなす人で在りたい。

          弱きものは群がり、強きものは1人立ちする

          人を信じるということ

          人を信じることについて、僕はそんなに得意ではない。 どこか壁を作ってしまっている自分がいる。 ビジネスライクな関係になら比較的にすぐになれるけど その先にある関係に到達するための壁はかなり厚い 必ずしも悪いとは思っていないが、 これが僕の強さでもあり、弱さでもあるなと感じている。 他人を120%人を信じることは可能だろうか?

          人を信じるということ

          人の性(さが)

          自分の生きてきた道を正解にしたい。 これは人の性だよね。 と言った友人がいた。 何が正解かは分からないけど、選んだ道を正解にならできる と僕は言った。 よく考えると言ってる事はほとんど変わらない。 ここに物事の本質が含まれていると思う。 本当に大切な事はそう簡単に変わらない。 本当に大切な事はずっと引き継がれていく。

          人の性(さが)

          掃除と汚れ仕事をしない人は信用しない

          タイトルの言葉は自分が小学生の頃から思っていたことです。 当たり障りのないように人と接している人や 自分にメリットがあるから近づいてくる人 いろんな人がいるなかで、信用できるかどうかの 判断材料の1つとして掃除や汚れ仕事ができるか。 を見ていた。 メリットがそんなにない掃除等に対して どこまで真面目に取り組むことができるか。 これはその人を信用できるかに値すると僕は思っている。 細かいことができる人は大抵の事ができる。 当たり前の事を当たり前にできる人が結

          掃除と汚れ仕事をしない人は信用しない

          報告の大切さ

          報告はするもの。 特に人に何かをして貰った時は。 どんな些細な事でも相手は報告を待っている。 報告をすることが最初にできる恩返し。

          報告の大切さ

          アイコンタクト

          アイコンタクトには力があるなと感じる。 飲食店等で接客をするとき 特別なビジュアルや天才的ななくても いい印象を与えることが出来ることに気づいた。 もともと接客は向いていないと思っていた。 何か特別な事をしなくても人がよってきたり(販売) 可愛い女の子が接客するだけでお客の空気が変わったり。 自分は向いてない、将来したくない分野の1つでした。 ただアルバイトでやっている以上、お店に 迷惑はかけられないので僕なりに分析した結果 たどりついたのが『アイコンタク

          アイコンタクト

          地位が人をつくり、環境が人を育てる

          地位があがると責任が増える。 責任が増えると逃げられなくなる。 そうやって立ち向かっていく結果 『経験』という今後の人生で一生使えるコトを 身につける事ができる。 人として成長したいなら目標を決めて そこへ1歩ずつ進んでいくことも大切。 ここには根気が不可欠 挫折と常に隣り合わせ 10回目標を立てて目標にまでたどり着けるのは 100回に1回くらい? 地位を掴むと選択肢が やるかやらないか?→やるかやるか? に変わる笑 だから普通の人より2倍も3倍も

          地位が人をつくり、環境が人を育てる

          面白い人とは?

          本を読んでいてこの本面白いな?いや面白くないな? って感じる差は何か? ・圧倒的人生経験 ・文章力 かな?と本を読みながら感じた。 圧倒的人生経験についてはあまり語ることはないが、 言葉は身の文と言う言葉があるように 口からでてくる言葉はその人そのものだということ。 経験でしか語れない。 いろんな挑戦をして、挫折を乗り越え、 乗り越える時に哲学が身に付き、人としての器が 大きくなっていくんだろうと。 自分も将来話す側にまわりたいのなら、 たくさん挑戦

          面白い人とは?

          面白い本とは?

          面白い本ってなんだろう? いかに自分の中で例題が立てたれるかどうか。 文字という媒体でいかにキャッチボールが出来るか キャッチボールができるともっと読みたいって思う。

          面白い本とは?