掃除と汚れ仕事をしない人は信用しない

タイトルの言葉は自分が小学生の頃から思っていたことです。

当たり障りのないように人と接している人や

自分にメリットがあるから近づいてくる人

いろんな人がいるなかで、信用できるかどうかの

判断材料の1つとして掃除や汚れ仕事ができるか。

を見ていた。

メリットがそんなにない掃除等に対して

どこまで真面目に取り組むことができるか。

これはその人を信用できるかに値すると僕は思っている。

細かいことができる人は大抵の事ができる。

当たり前の事を当たり前にできる人が結局一番強い。



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