高校時代の夏休み、宮城県にいる母親の親戚の家へ挨拶回りした時に初めて食べて衝撃を受けた絶品郷土和菓子!!

皆さん、お疲れ様です!

アルニコです!

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今回ですが、前回でしたかね?その載せた記事で「無性にお菓子が食べたくなってしまいたくなる」ということを言って、高校時代の夏休みに宮城県で食べた絶品郷土和菓子のことを思い出しました!

今回もまた拙すぎる文章をお見せすると思いますが、今回もどうか宜しくお願い致しますm(_ _)m

今回、ご紹介する衝撃を受けた絶品郷土和菓子はこちらです👇👇👇

『ふしみ屋菓子店 くるみゆべし』

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【一度食べたら病みつきに!!甘じょっぱい味とモチモチ食感と胡桃のサクサク食感が虜に!!宮城県へ来たら是非!!】

ふしみ屋菓子店は「くるみゆべし」一品の専門店です。宮城県石巻の銘菓としてご贈答、お土産などにご利用頂いております。

是非、創業80年余りの老舗専門店の味をお確かめください。

くるみゆべし(化粧箱入)

6ケ入・・・・860円

12ケ入・・・1,620円

20ケ入・・・2,600円

24ケ入・・・3,080円

30ケ入・・・3,820円

40ケ入・・・5,040円

サービス箱 10ケ入・・・1,200円

ゆべしの説明:東北・北関東近辺のゆべしは、主に西日本で主流とされる柚子の菓子ではなくクルミの餅菓子となっている。柚子の産地から距離があり材料として使われにくかったため、材料として入手しやすかったクルミを入れる。江戸時代以前、クルミは貴重な蛋白源と脂肪分だった。クルミの物はその油脂分から油餅子とも表現されることがある。 またそれとは別に宮城では柚子を練り込んだ柚餅子やずんだを練り込んだものも販売されている。

味付けは醤油、または赤味噌をさらに発酵させた黒味噌などがメインで砂糖や黒砂糖、古くは水飴の甘みにより甘いものになっている。 

くるみゆべしとの出会い:高校2年時の夏休み、宮城県の祖父母の家に行き、母方の親戚の挨拶回りで親戚の家で頂き、食べてみたら衝撃を受け、1個食べたら病みつきになってしまい、もう1個食べてしまい、気付いた時にはもう皿が空になっていました(。>﹏<。)

今回は趣向変えて、和菓子紹介を致しました!!

記事を見て頂いた皆さんにも衝撃を受けた食べ物はあると思います!!

また紹介出来たらなと考えています!!

今回もまた拙すぎる文章を見せ、お見苦しい点があったと思われますが最後まで見て頂きありがとうございましたm(__)m

良かった点・改善点等あればコメントお願い致します🙇‍♀

今後ともアルニコのことを宜しくお願い致しますm(__)m





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