小針涼輔

JAPANサッカーカレッジ 29歳学生 会社員として働いていたが、大好きなサッカーを通…

小針涼輔

JAPANサッカーカレッジ 29歳学生 会社員として働いていたが、大好きなサッカーを通して社会に貢献したいと思いに駆られ入学。新しいことをインプットしている毎日。noteではそんな日々を言語化してアウトプットしていきます。趣味サッカー、ギター、バンド、漫画、浦和レッズ

最近の記事

久しぶりに

皆さんこんにちは。 久しぶりにnoteを書いています。 昨日から冬オフが始まり少し羽を休めようと思い、大好きな浦和レッズのホームゲーム最終節を観に行ってきました。 サッカーをじっくり観るのは久しぶりでスタジアムに着いただけでとてもワクワクしました。 またアルビレックス新潟で実習をしているので、浦和と新潟の比較を見える範囲でしてみたりもしてました。 そして母の友達が浦和の社員の方とかなり親しい関係らしかったので少しだけお話をさせてもらいました。 比較してみて思ったのは

    • 日々感謝

      本日は新潟県にあるホテルイタリア軒で二年生を送る会に出席してきました。 また特別公演として株式会社グローバルキャリア代表取締役である的場亮さんから「変われない理由を知ることから始まる」と題した講演を聞きました。 そこではこれから社会に出る私たち学生に大事なこととして、仕事に対する考え方やストレスコントロール、そして両親のありがたさ等を聞くことができました。 仕事に対する考え方や、ストレスコントロールに関しては最近メンタリストのDaiGoさんの本や、久保さんから教わってい

      • 最近思うこと

        最近思うこと それは 専門用語が全然わかんない。 マーケティングの4P? ダイナミックプライシング? マーチャンダイジング? サッカービジネス科を名乗る学生が上記のワードを理解してないって笑えますね。 もう少しこの辺のワードが出てくる本を読んだ方がいいってことですよね。 探してみよう。

        • 冬オフ

          が1ヶ月あるそうです。 正直この歳で1ヶ月休んでもいいと言われても結構困りますね。 もちろんただ休むのではなく、動画の勉強や、pcスキル向上、読書、そして運動を頑張りたいと思っています。 そしてちょっと遊びたいですね。 地元の友達と会って久しぶりに話したいですし。 また、なんだかんだ母からも支援してもらっているので親孝行したいです。 楽しみです。 では。

        久しぶりに

          理想のクラブとは②

          昨日もnoteで書きましたが、自分の考えを書いていなかったので拙い言葉で書いていきたい。 まずわたしは何故サッカーが好きなのかを考えました。 一番はやっぱり下手でもプレーするのが好きだから。こんな歳になっても学校で若い子と混ざってプレーするのは楽しい。周りの子からしたらこの人張り切りすぎだろって思われてそうだし、実際言われたこともある。 けど仕方がない。だって楽しいから。 その派生でどうして浦和レッズが好きなんだろうと考えた。 答えとしては浦和のサポーター仲間が好きな

          理想のクラブとは②

          理想のクラブとは?

          本日は私たちがメインとなって運営していくにあたり、来シーズンのクラブの目標を決めるための時間が設けられた。 クラブ目標を決めるためのヒントとして、以前同じ地域リーグにいた松本山雅とAC長野パルセイロに焦点を当てた「クラシコ」というドキュメンタリー映画を皆で視聴した。 その映画では同じ県に属し、歴史的にも因縁がある両チームの選手、フロントスタッフ、ファン・サポーターがJFLに昇格するため、いろいろな思いを語っていたり、そのために活動しているところを見たのだが 正直山雅や長

          理想のクラブとは?

          最近?人気なものの話

          クラウドファンディングの打ち合わせの話の流れの中で鬼滅の刃を見た事ある人と聞かれた時、私以外が手をあげている状況がありました。 何で見ないの?なんて聞かれてしまい、 アニメや漫画はすごい好きなのですが 流行り物に対して斜に構えている と答えました。 話の流れとしては、世の中には万人に受けるものなんて存在しないという話から鬼滅の刃の話だったので説得力がありましたね。 打ち合わせが終わった後、本当に斜に構えてるのか?と自問自答した結果 私は鬼滅の刃に興味がないだけだな

          最近?人気なものの話

          YouTubeの話

          最近学校のとあるメンバーから YouTubeチャンネル作ってみたいので動画編集やってくれませんか? なんて声がかかりました。 個人的には動画を作り人に見てもらい評価されるのはwelcomeなので乗りました。 ただ企画書。 これが書けないんですよね。 私。 やりたいことはあるのですが、人に伝えるのが苦手。 ここを次は直したいと考えています。 これから企画書作成頑張ります。 作ったらぜひ見てください。 では。

          YouTubeの話

          サッカー観戦

          がしたい。 何も考えずただただサッカーを生で観戦したい。 何も気にせずチャントを大声で歌いたい。 選手を鼓舞したい。 果たしていつあの頃のサッカー観戦ができるのだろうか? 今は我慢するしかない。 とりあえずレッズの最終戦はチケットが取れたので楽しみにしたいと思います。 では。

          サッカー観戦

          感謝を伝えたい

          感謝を伝えるってすごく難しいと私は思っております。 言葉で伝えるとしても恥ずかしかったり、ぶっきらぼうに言ったり。 私は2年生の先輩方とそんなに関わりがあったわけではありませんが、学校生活やアルビレックス新潟のHG実習での業務の引き継ぎ、北信越フットボールリーグの部署の仕事の引き継ぎ等お世話になりました。 そんな方々に感謝を伝えたくて今動画を作っています。 BGMとしてofficial髭男dismの 「笑顔の待つ場所」 を使わせていただくのですが 時は淡白に流れ

          感謝を伝えたい

          今日注文した本

          本日Amazonで ・人を操る禁断の文章術 ・「個性」を煽られる子どもたち-親密圏の変容を考える ・キャラ化する/される子どもたち-排除型社会における新たな人間像 という三冊の本を注文しました。 どれも久保さんからオススメされた本なのでじっくり読んでみたいです。 では。 p.s. 注文してまだ来ないな?と思っていたらコンビニ払いにしていて支払いを忘れていました。そりゃ来ないわ、恥ずかしい。

          今日注文した本

          少しずつ

          本日は久保さんとの定例面談の日でした。 その中で近況報告をしていたら、久保さんが 「面談した頃からかなり変わったね」なんて言葉をいただけました。 久保さんの考察では 小さな成功体験を重ねていることにより心に余裕ができて見える景色が変わったのでは? また、自分に自信ができたことにより他人から受けとる情報が変わったのでは? と言われていましたが心当たりがあったので正解だと思います。 最近では大事な動画の制作を指名してもらったり 他人からの評価を気にして、人からの言葉も

          少しずつ

          動画編集の話

          学校に入学してからとあるスキルを手に入れようと勉強していることがある。 それは動画編集だ。 動画編集と聞くと難しそうと思う方もいるかもしれない。 私は入学してから始めたが、最初は簡単だと感じた。 自分が撮った動画や写真を切って、貼って、トランジションで場面を切り替えて、ソフトにあるアニメーションを使い、いい感じのタイトルを入れるだけで簡単に動画が作れる。 私は自分から進んで学校にあげるYoutubeの動画も進んで編集するようになった。 しかし広報部の部長の方に

          動画編集の話

          親友の話

          私には小学4年生からの付き合いの友達がいる。 彼が私の住んでいるマンションの同じ階に引っ越してきて、すぐに仲良くなった。 彼との出会いは、今の私の半分を作ったといっても過言でもない。 趣味ならギター、漫画、お笑い。 内面的なものだと笑いのツボ、モノの価値観、ゲームの知識。 そんな彼と小学生のときはひたすら外で遊び、中学生では朝から晩まで家でメガドライブ等のレトロゲームで遊んだり、高校生のころは朝から晩までギターを弾いて、バンドを組んでライブをして楽しかった。 大学

          親友の話

          公式記録の話

          サッカーには公式記録というものがあるのをご存知でしょうか? 私はこの学校に入るまで全く知りませんでした。 公式記録とは 誰が何本シュート打ったのか? 誰と誰が何分に交代したのか? 警告・退場理由は?と 細かく記録していくものなのですが。 私が通っているJAPANサッカーカレッジでは 広報部の人間が公式記録をとっていて来シーズンから私が担当になりそうなのです。 ↓こんな感じでとります。 やることとして 試合開始までにホーム、ビジターチームからメンバー表をもらい記録用紙

          公式記録の話

          クラウドファンディングの話

          クラウドファンディング(英語: crowdfunding)とは、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語である。不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを意味する[1][2]。ソーシャルファンディングとも呼ばれ[3]、日本語では「クラファン」と略されることもある[4]。クラウドコンピューティング (cloud computing) の「cloud(雲)」と混同して「cloud funding」と誤表記する者

          クラウドファンディングの話