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#心のストレッチ
聴き流せない耳寄りな話
昨日聴き流して良い程度の・・・。
とか言いながら早速聴き流せない話を配信。
聴き流す中にもたまにはこれはしっかりと耳に入れておいて欲しい情報もお伝えするのです。
音声配信を継続しているからこそ耳は大事にしてもらいたいです。
そしてちょっとしたセルフワークで解決できる問題が想像以上に多いことをより多くの方に知ってもらいたいと思っております。
では
赤山僚輔
局所か全体かの議論はもう終わり
不毛な議論はもうやめにして
前向きな議論をして
少しでも選手のパフォーマンスアップに寄与できる準備をスポーツトレーナーとして重ねていきたいと思っている。
身体の調子が良いからこそ
もっと細部に意識を巡らせてブラッシュアップしていこう。
では。
赤山僚輔
聴き流す程度で充分の内容です
音声メディアの良いところは何かをしながらでもインプットが出来ること。
私は移動中や何か作業をしながらいくつかの音声配信サービスを聴き流しています。
メモを取るほどでもないし、がっつりその為に時間を取る必要もない。
でも頭の片隅にあるだけでもいつか何かの役にたってもらえれば
そんな内容を同業者向けや時に、一般向け、選手向けにと対象を少しづつ変えながらお届けしております。
いつかのプラットフ
目の前の景色の認識を変える"思考”について
目の前の景色が変わらなくても
自分が変わると五感を通して認識できる情報が大きく変わる。
そんな経験を何度もして、その構造が想定できてからは意識してそのような状況へと自分を設定したりその真反対に設定したり。
ここ数年は行なっています。
アスリートのハイパフォーマンスの前提を考えるとやはりどちらにも振れすぎることなく中庸が良いと感じるようになってきました。
だからこそその中庸の状態に自分を持
息をするように成長したいからこそ
ただなんとなく日々が過ぎているように感じるか
確かな手応えとともに前に歩んでいると感じるか
もちろん捉え方次第な部分ではあるが
この2者の違いは想像以上に大きい。
アスリートに関わる以上
自分自身にも選手以上の成長を
出来れば一生続けていきたいと願っている。
行住坐臥という言葉を座右の銘に設定しているのは
怠け者の自分に対する戒めでもある。
そんな自分にとって目下伸び代満載なのが
この時期だからこそ記し残していく
未経験の日々を送っているのは、選手や指導者だけでなく
我々スポーツトレーナーも一緒。
関わっている選手とこんなにもオンライン指導をすることも初めてだし
部活のチーム指導からこんなにも間が空くことも初めて経験している。
だからこそこの日々に感じていることを記し残して
いつか振り返り財産になると良いなとも思っている。
先日習慣を継続する難しさについて記事を書いた。
この記事を書いてから今
Athlete Zoo -beyond 2020- vol.6に参加して 続編
昨日の引き続きオンラインでの表題のワークショップに参加した振り返りをPodcastでお伝えしております。
オンラインでの参加で最初の写真は今回のワークショップとは直接関係ないのですが、あしからず。
音声内でもお伝えしていますが、選手一人一人の中に小さなコーチがいるようにという指導者の表現からは気づかされることが多かったです。
スポーツトレーナーとしても選手との関係性で今一度、同じ目線で極力対
Athlete Zoo -beyond 2020- vol.6に参加して
オンラインにて表題のセミナーに本日参加しました。
気づきも多く、自分のこれからに対して不足を知る貴重な機会になりました。
心に残った言葉を中心にPodcastで喋っています。
よければお聞きください!!!
ちょっと情報量多かったので何度かに分けてお伝えします!
海外でプロとして活動する方からスポーツの側面と文化的な側面、そして教育的な側面でメリットとデメリットを教授してもらえることは本当
呼吸って吸うよりも呼気が先に漢字になってますよね。
吸うことよりも吐くことが大事
それは重要性よりも順序の問題なのかもしれない。
そんなことを漢字を見ながら感じます。笑
赤山の睡眠前のルーティーンの中でも重要度の高い取り組みについて
今日のPodcastで紹介しております。
ちょっと今回は食事の視聴はご遠慮ください。
その理由は聞いてもらえばご理解いただけると思います。
ちょっと音声配信にも慣れてきたので
本性徐々に出していきます。
疲れが取れないあなたへ、睡眠前の1分で出来る事があります。
全国的に自宅での生活が長くなり、多くのアスリートやスポーツや運動に関わる皆様からのオンラインでの配信が多くなってきております。
自宅でトレーニングを継続されている方もいるのではないでしょうか?
運動ももちろん重要ですが、心身の最良なコンディションを保つ上では睡眠の質を向上させることは必須条件となります。
今回のPodcastでは赤山の睡眠前のルーティーンの一部をご紹介しております。
睡眠の
動物はアップしないけど、ヒトはやっぱり急には動けないのだ。という話
先日は怪我予防の為ではなく、ウォーミングアップとクーリングダウンを行う重要性についてお伝えしました。
そして本日はその続きで
やっぱり授業中とスポーツ活動時には心身や脳の使い方が違うので。
アップって大事だよね。
そんなことをお伝えしています。
なぜ?
を知ることで少しでも前向きに準備に取り組んでもらえる選手が増えると良いのですが。
時間がもったいない。
そう思う指導者の方々も減る
「怪我をしない為に」では選手はアップもダウンもしてくれないんじゃないだろうか
慢性障害をゼロにするには
怪我を繰り返す選手に対して啓蒙することももちろん重要。
しかしどこも痛くない選手に初めての障害を経験しないように啓蒙するには
「怪我をしない為に」では不十分だと感じています。
少なくても私自身は自分の指導力不足もあり
そのような選手がなかなかストレッチが定着しなかった過去があります。
もっとアップやダウンの目的は多岐に渡りますしそれを選手に伝え、体感してもらう
選手の身体を知る為に自分の身体をもっと知るべきじゃないだろうか
自分のことが知りたいと思うようになったのは、どんな治療方法を学んでも解決しないような目の前にクライアントに出会ったから。
厳密に言うとその治療方法が理解しきれず、体現しきれない自分だったんだと思う。
2013年頃だったと思う、このままだと目の前の患者様をこれ以上痛みや不調から解放する事ことができないと思い自分の身体に向き合うようになったのは。
7年前だから30歳ごろのことだ。
小学時代から