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2020年4月の記事一覧
未知との遭遇への対応
ネットのニュースサイトを見ていたら、あるニュースの見出しに驚きました。
「自衛隊もUFO遭遇時の手順定める考え示す」
最初は、スポーツ新聞のネタかと思いました。しかし、情報元を見ると、NHKとあります。情報を読むと、アメリカ国防総省が、UFO(未確認飛行物体)だとする映像を公開したことを受けて、04月28日に防衛大臣が閣議後会見にて発表したあります。
私は、子どものころ、UFOに夢中になって
手作りマスクはやわらかくていいよ〜
マスクの行方は?不思議に思っていることがあります。マスクはどこにも売っていません。しかし、街行く人の多くは、不織布のマスクを着用しています。みなさんは、マスクをどこで買っているのでしょうか。
手作りマスクを愛用私は、かなり早い段階から布製の手作りマスクを愛用しています。皮膚が弱く、市販の不織布のマスクを着用すると、口周りがかぶれて赤くなります。昨年まで、インフルエンザが流行ったときは、昔からのガ
深夜放送の時代/Go Go Go!!! And Goes On!!
昨夜遅く、長女の部屋の灯りがついていました。今朝、話を聞くと、ラジオの深夜放送を聞いていたとのことです。ラジオと言っても今は、スマホアプリです。でも、深夜放送と聞くと胸がキュンとします。私も学生のころは、毎日、深夜放送を聞いていました。
私の中高生のころの生活は、夕飯を食べたら一度寝ます。その後、23時ころに目覚めて、それからラジオを聞きながら活動を始めます。
1970年代の深夜放送あの頃、特
♬歩こう、歩こう、私は元気…(術後一ヶ月)
脊椎管狭窄症の手術からちょうど一ヶ月が経ちました。おかげさまで術後の経過も良好で、おどろくほどに歩けるようになりました。ただし、毎日のリハビリは欠かせません。リハビリと言っても特別なことをするわけではありません。私の場合はただ歩くだけです。
正しい姿勢で歩きましょう術後、主治医からは、体をまっすぐにして正しい姿勢で歩きましょう、歩けるならば特別なリハビリは必要ありません、と言われました。入院中は
STAY HOME/LPレコードの魅力
家でオンラインミーティングに参加するために、部屋の大掃除をすることを決心しました。私はたくさんの荷物を抱えています。その荷物の一つが大量のLPレコードです。
レンタルレコードの流行と衰退1980年代から1900年代中ごろにかけてレンタルレコードがブームになりました。私は、頻繁にレンタルレコード店に通っていました。しかし、CDが発売され、CDが主流になるとレンタルレコード店がレンタルCD店に変わり
STAY HOME/家を片付けてミーティングルームを作る
オンラインミーティングが増えました。ただし、オンラインミーティングを円滑に行うには、住宅事情が大きく影響します。私は、家でオンラインミーティングができません。オンラインミーティングをする場所がありません。
一戸建てなのに…我が家は、娘2人の4人家族です。最近よくある、一定のエリアにまとめて建てられた一戸建てに住んでいます。家は縦長で、部屋数がたくさんあります。しかし、最近、荷物が増えすぎて自分の
親切なメールを打とう
私のパソコンには、一日にたくさんのメールが届きます。その中には、大切なメールもあれば、不要なメールや失礼なメールもたくさんあります。今日は、自分への警告のために相手に失礼なメールと、私が気をつけていることについて書きます。
私が失礼だと思うメールは、次のようなメールです。
・件名に「重要」とつけて、繰り返し送られてくる同じようなメール
・件名にいつまでも「Re:」を付けて何往復もされているメー
マヨネーズ嫌いに市民権を
我が家の冷蔵庫にはマヨネーズがありません。
先日、私が退院した日の夜のことです。子どもたちが、たこ焼きパーティーを開いてくれました。そのときのこと、たこ焼きの上に塗るソースの話になりました。
次女「あっ、オタフクソースが少ししかない」
長女「私、中濃ソースでいいよ」
私「マヨネーズじゃなければなんでもいい」
私は、マヨネーズが大嫌いです。ここにマヨネーズという文字を入力することさえ、ためらい
ベッドメイキングスキル
今日はベッドメイキングについて書きます。
私は、脊椎管狭窄症の治療のために10日間、都内の病院に入院していました。その入院では、日本の医療技術やおもてなしのような看護にふれ、毎日、感動していました。また、その様子は、入院中にnoteに綴ってきました。今日は、そこでは書ききれなかったもう一つのサービスについて書きます。それがベッドメイキングです。
私がお世話になった病院は、外部の業者がベッドメイ
退院をしました(入院中のできごと最終回)
脊椎狭窄症の手術を終え、無事に退院することができました。いつもこのnote、Facebookを読んでくださっている皆さま、ありがとうございます。読んでいただけること、それは大きな勇気づけになりました。さて、入院中シリーズの最終回、入院中のちょっとしたエピソードをつづります。
入院患者同士の連帯感入院患者同士というのは、同じときを同じフロアですごしているだけで一体感を持つようです。名前も、どこの部