加藤亮平

青山にて活動する現役フリーランス美容師。郊外から都内に活動の場を移したことで感じたフリーランス美容師の現状の課題や今後の方向性を問います。働き方に悩む美容師さんに届きますように。 https://instabio.cc/3011203NenK4M

加藤亮平

青山にて活動する現役フリーランス美容師。郊外から都内に活動の場を移したことで感じたフリーランス美容師の現状の課題や今後の方向性を問います。働き方に悩む美容師さんに届きますように。 https://instabio.cc/3011203NenK4M

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    青山という場所で3万円で独立できる時代

    初めまして。 東京は青山のとあるシェアサロンにてフリーランス美容師をやっております加藤亮平と申します。 今回は、『美容師は今の時代3万円で独立できる』というお話をしていきます。 何を隠そう僕はフリーランス美容師として現在の青山において、たった3万円で独立することができました。 もっと言えば青山に限らず、近年美容師はローリスクで独立できるようになった、というお話です。 ●店舗を持たない独立の形 美容師を何年かやっていると一度は考えたことがある方も多いかもしれません。

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      • 美容師としてだけでなく、フリーランスとして考える。

        こんにちは。 フリーランスとして美容師をやっております加藤と申します。 久しぶりに今まで書いてきたnote記事を改めて読み返していいたのですが、その時感じていた自分の中のホットなテーマをその都度よく書いていたなぁなんて思ったので、、、 今回は僕が最近よく考えているキャリアアップについて書いていこうと思います。 美容師という仕事を始め、チームから個人へと働き方の方向転換した僕ですがこれまで一貫して変わっていないことが一つだけあります。 それは、プレイヤーとしてしか美容業

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        • 大変な課題にどんな環境で向き合うか。

          こんにちは。 青山にてフリーランス美容師をやっております加藤亮平と申します。 僕はフリーランスという働き方を選んで7年目になります。 もちろん最初は雇用サロンでアシスタント時代を経験し、よくも悪くも6年という歳月をそのアシスタント期間に費やしてきました。 これは本当に「よくも悪くも」で、そんなに長く下積み期間が必要なのかと言われれば早いに越したことはないという人もいるかもしれません。 しっかりとした基礎や経験を積むためにはある程度の歳月は必要だいう意見もあるかと思いま

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          • 最低限持ち合わせておきたいもの

            こんにちは。 青山にてフリーランス美容師をやっております加藤亮平と申します。 年齢を重ねるにつれて人から怒られることや注意・指摘される機会というのは減ってくるかと思います。 どちらかといえばその逆で、年を重ねキャリアを重ねることで何なら怒ったり注意をする側に回らなければいけない人の方が増えてきますよね? 指摘や注意というのはその本質の向かうべきところは同じではあるものの、伝え方やその時の空気作り、双方の温度感にかなりの差があるように思います。 ⬛️同じ本質でありなが

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            株式会社「自分」の舵取りをするということ

            こんにちは。 青山にてフリーランス美容師をやっております加藤亮平と申します。 フリーランスという働き方はホントに面白なぁと思うんです。 例えば定休日とか基本給とか、そういった概念は当然なく自分で決めるものであって自分で作り出すもの。 誰かを雇用しているわけではないのでそこに第三者は介入してこないものの、言ってしまえば自分自身が社長であってその舵取りは己に委ねられています。 最初はこの感覚が「自由でいいじゃん」とか「誰にも縛られないことは最高だ」なんて思っていました。

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            逃げるが勝ち、のその前に。

            こんにちは。 青山にてフリーランス美容師をやっております加藤亮平と申します。 美容師のように「手に職」と言われる職業はいくつかあると思います。 僕もこれまでお客様に「美容師さんは手に職だからどこでもやっていけて良いね」なんてよく言われてきました。 確かに一度身につけた技術でどこでもやっいけるというのは僕らの美容師の特許だなと思います。 一旦身につけた髪を切るという技術は忘れることはないですし、個人の体力は別として目の前にお客様がいればその対価をお金という形でいただく

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            ちょっとめんどくせぇと思った瞬間こそレベルアップの時

            こんにちは。 青山にてフリーランス美容師をやっております加藤亮平と申します。 突然ですがこのnote記事を読んでくださっている中にもし美容師さんがいるのであればどこかのタイミングで「独立」という二文字を考えたことがある方もいらっしゃるんじゃないかなかと思います。 なんなら既に独立出店されているサロンオーナーさんもいるかもしれません。 美容師は独立出店しないと稼げないなんて言われることもありますが、美容師個人の発信やお客様からの美容師個人への需要(ニーズ)が増加したこと

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            自己責任という戦場での戦い方

            こんにちは。 青山にてフリーランス美容師をやっております加藤亮平と申します。 僕自身、フリーランスという働き方を選んだ以上、自己責任という戦場で生きているという自負は持ち合わせているつもりでいます。 この「自己責任」というのは客観的に見ると結構なプレッシャーを感じるパワーワードだなと思う反面、裏を返せば責任を転嫁する、もしくはされる可能性やそこから生じるちょっとした煩わしさが無いため意外と楽に感じる側面もあります。 もしかしたらこれを自由と感じている人もいるかもしれま

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            責任と無責任のバランス。

            こんにちは。 青山にてフリーランス美容師をやっております加藤亮平と申します。 個人事業主として活動を始めて今年で7年目になるのですが、最近僕らフリーランスが背負うべき責任の行方みたいなことを考える場面が多くなるようになりました。 「フリーランスは自由だー!」なんて言われたりしますが、自由の定義というのもなってみて「あ、ちょっと履き違えてたわ」なんて思うこともたくさんあります。 おそらく自由というのは責任と無責任のバランスがとても重要だと思っていて、そこを履き違えると思

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            技術と発信だけでは勝てなくなってきている今、僕が考えていること。

            こんにちは。 青山にてフリーランス美容師をやっております加藤亮平と申します。 2021年が終わり2022年を迎えました。 個人的なことではありますが今年個人事業主としての活動が7期目に入ります。 こないだ小学校一年生だった子が中学一年生になりました。 今回は、これまで業務委託と面貸しを経験してきたフリーランス中学一年生の観点から、これからの美容師におけるフリーランスという働き方をちょっと考察してみたいと思いますので是非お付き合いいただけたら幸いです。 ですが、先に

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            『指摘』をする方もされる方も人であるということ忘れない。

            こんにちは。 青山にてフリーランス美容師をやっております加藤と申します。 相手に指摘をするって難しいなと感じたことはないですか? 感情に任せた言葉は相手に嫌な思いをさせてしまったり、主観の強すぎる考えだと相手を否定してしまう可能性があります。 見て見ぬ振りをして我慢をすれば嫌な空気を避けることができるかもしれません。 とはいえ指摘をしなければいけない状況下でそれを安易にスルーしてしまうと更に良くない事態に発展する危険もあります。 そもそも相手に指摘をする際、こんな

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            コミュニケーションには2つの方法がある。

            こんにちは。 青山にてフリーランス美容師をやっております加藤と申します。 「人とコミュニケーションをとるためには積極的に話さないといけない。」 こんな風に誰とでも分け隔てなくコミュニケーションをとることができる人というのは話が上手な人が多いというイメージがあると思います。 確かにどんな人とも気さくに接することができる人は相手の話をどんどん引き出すことも上手な人が多く、コミュニケーション能力が高いと言えるのではないでしょうか。 とはいえそんなに話すほうでは無いけれどな

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            目の前に散らばった点を一本の線にする。

            こんにちわ。 青山にてフリーランス美容師をやっております加藤と申します。 ・やるべき事がたくさんあってどこから手をつけたらいいかわからない。 ・やらなければいけないのは分かるけれどモチベーションが上がらない。 先日こんな話を聞きました。 どうゆうこと?と思う方もいるかもしれませんが僕もまだアシスタントだった頃、同時に覚えなければいけない技術が多くなかなか前に進むことができず同じような感覚に陥ったことがあります。 「やらなきゃいけないのはわかりますが僕は器用じゃないか

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            対価はもらうものではなく自分で作り出すもの。

            こんにちは。 青山にてフリーランス美容師をやっております加藤と申します。 僕たち美容師というのはお客様に自分の技術やサービスを提供し、その対価として料金をいただきます。 セット面に座ったお客様の後ろに立ち、同じ方向を向いて鏡ごしに同じ空間を共有させていただくまでにはたくさんの時間とお金を費やしてきました。 スタイリストデビューするまでに練習した時間 スタイリストデビューするまでに購入したカットウィッグの数 スタイリストデビューするまでに流した悔し涙の数 アスファルト

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            フリーランスにおける「イチゴ」の考え方

            こんにちは、青山にてフリーランス美容師をやっております加藤と申します。 フリーランスという働き方で美容師をしていると集客を目的としてSNS運用はもはや当たり前になってきています。 もちろん美容師に限らずフリーランスというのは誰かが自分の宣伝や集客をしてくれる訳ではないので自分自身で行わなければなりません。 これは僕の認識ですがフリーランス美容師という働き方は数年前まではしっかりと顧客様が付いている美容師さんでなければで出来なかった選択肢だったように思います。 ですがこ

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            「裏切り」なんて実は存在しない。

            こんにちは、青山にてフリーランス美容師をやっております加藤と申します。 「フリーランスは1人だけれど独りじゃない」 これは僕がフリーランスという働き方を始めて思うようになった言葉です。 それまで僕の中のフリーランス美容師というのは誰とも関わることなく、たった1人で粛々とサロンワークをするというイメージでした。 ですが実際は全くそんなことはなく、むしろ他人と関わることで初めて成り立つ働き方なのではないかという風に感じています。 美容師はお客様に対して対面で価値を生み出

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