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ブラック企業のトラウマは根深い
僕自身が在籍していた某ブラック企業。
むちゃくちゃもいいところだった。
労働内容が求人と違う。時間外は平均8時間(もちろん残業代未払い)
家族にも心配をかけたし、肉体的にも精神的にも辛い思いをさせてしまった。制度が整っていないだけだろうという空想を述べられたりもしたけど、そんなものはあり得ることはない。
周りの人は何も言わないだけではらわたが煮えくり返っていた。
僕は映像タイプの記憶の仕
社員の扱いは退職時にわかるもの
引き留めがあるから大事にしているかと言われたらそんなことはない。
かといって、社員を大切にとか言ってたら経営できなくなるっていう言い分も十分に理解できる。
しかしながら、軽い扱いを受けていたなと思っている会社など、社員から見切られるのも至極当然。
自分が大切にされていないと思うならさっさと見切ってしまえばいい。見切られる会社が悪い。
パワハラは洗脳以外何物でもないよ。
再雇用の理想的な在り方とは
よく再雇用で働かせてもらえるという部分に着目してここはいい会社だなって言う人がいる。
言ってることもよくわかるし、定年を過ぎても働ける場所があるのは幸せなことだと思う。
二律背反になるけど、その反面残ってもらわないとそれこそ会社が回らなくなってしまう現実があるから働いてもらっている会社も地方では本当に多い。(実際に誰か抜けたぐらいで回らなくなるならその会社はとっくの昔に倒産してるだろうけど)
仕事とライフスタイルの両立は不可能なのか?
決してそんなことはないと思う。
でも、仕事が本業であって、本業をおろそかにしているようでは決して示しはつかなくなるのは言うまでもない。
今もブラック企業からの脱却に向けて動いているが、条件で言えば圧倒的にA社、しかし、経験を活かせるであろう意味で言えばB社である。
自分の人生も大きくかじを取る時期に差し掛かってるので、まずは結婚できる人間に1年でなることが目標である。
実はまだ今年の手帳す
1回目のデートは気張らないって言うけどさ
こんなのできるなら苦労しねぇよって思うのが本音だと思う(笑)
だからこそ初デートは飯食って即解散ぐらい時間短くしてしまえばいいという、普通の人なら1回で思いつくであろう事をこれまでドン引きされるような失敗をしてきてようやく気がついた。
恥ずかしい話、いい年してちゃんとしたお付き合いしたことなくて、自分にとっては死ぬ気で攻めてようやくこぎつけた初デートも適当に歩いて時間潰すだけ。当然2回目なんて
子どもたちの可能性と大人とは
地元のよさこいのお祭りのプロジェクトチームで子どもたちの合同チームがあって、そこでのインストラクターをさせていただいている。
当然、子どもでありながらも多かれ少なかれ人格も出来上がっているので、一人一人の個性に合わせた接し方をするってのを理想としなければならないのは言うまでもない。
無邪気で天真爛漫な子もいりゃ生意気な子、引っ込み思案が過ぎる子と様々だけど、不思議だなって思ったのが、自分の子ど
ブラックといわれる会社に
ブラック企業にいた経験から言えることでもあるけど、
人間ってここまでやる気なくなるんだなって思った。
思ってるレベルではないかもしれないけど、結局やってもやっても待遇がよくなるわけでもなく、やりがいを感じるわけでもないしモチベーションもない、つまりやってもやっても意味がない。それが何より辛い。
当然何やっても言われるから自分はダメだって洗脳されて内向的な人間は悪循環に陥るばかりであり、うるさ