🆕【21話】20年の虐待経験のエッセイ漫画「生きてることが恥ずかしい」【~虐待親父にカウンセラーが言い放った一言~】
こんばんは、自分の生涯を描く漫画家リョウです❗
20年の父の虐待、母のヒステリック、イジメ、不登校、手足の痺れ等の実体験を描いたエッセイ漫画 「生きてることが恥ずかしい」 現在マガジンにて全話無料公開中です❗⬇️
前回20話はこちら⬇️
はい、今回はエッセイ漫画 「生きてることが恥ずかしい」21話目になります。
前回20話ではかなり熱い想いを描きました。
どちらかというと漫画より文章の方がメインになった気がしますね。
ここに来て僕が心理学学校で学んだことが大いに役立ってると思います。
ちなみに僕が通っていた心理学学校についての記事はこちら⬇️
そして今回も心理学…というかカウンセリングの話について
誤解が無いよう注意深く描きました。
自分の経験を描く際にカウンセリングは外せないのですが、それを描くことによって同時にカウンセリングへの誤解も生まれる可能性があるのでそこはしっかりと描きました。
さて、前回はカウンセラーのYU先生と親父が会うところで終わりました。
21話、こちらからどうぞ⬇️
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はい、今回も心理学(カウンセリング)についてしっかり長々と説明しました。
でもこれすごく大事だと思うんですよ。
実際、僕が心理学学校に行ってた時はクライアント(基本、患者とは呼ばない)のことでカウンセラー側が鬱になったり危険な目に合ったりしていましたから。
カウンセラーは何でもしてくれる親代わり、神格化されるケースがとても多いですが あくまでも向こうも仕事です。
カウンセラー側の心構えは人それぞれでしょうけど"仕事として"の定義を説明するなら、カウンセラーは人を直接的に助けたり公私混同はしないということです。
さて…
そろそろカウンセリングの話は終わりにしようかと思います(何か思い出さなければ)。
そろそろ小学生の頃の話も終了に近づいていますが… 中学生編に入るまで描いたら一度ちょっと休もうかと思ってたんですが
もう既に休みたくなってきました(笑)
7月に始めておおよそ3ヶ月、約9ページを1週間に2回更新。
週間連載が大体18ページ前後なのでそれをアシスタント無しでやり続けてるのでそろそろ疲れたというより
ちょっと飽きてきました(笑)
同じことばっかりやるの向いてないんですよね~😅🤣
ですからちょっと気まぐれで漫画は休むかもしれませんが、ブログだけは毎日更新しようと思います。
あと以前描いてた漫画の方を再開しようかなとも考えています⬇️
こちら英語で海外サイトに投稿してたんでこのブログで日本語版作ってもいいかなと考えてるとこです。
まだわかりませんが、とりあえず気が向いたそとを自由にやってこうと思います❗
ではでは今回も読んでくださりありがとうございます🙌
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