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「僕がどんなに眩しくても」の意味を解読して見えた、後藤ひとりが恐れる未来、願う未来、目指す未来 / 『星座になれたら』徹底考察
note書くのいつぶりだ……? という感じ。
世間が春アニメは豊作じゃ~! と歓喜に渦巻いている中、やっと2023年冬アニメに辿り着きました。
るりばなです。
やっと冬アニメに辿り着いたということは最近まで2022年秋アニメを見ていたということであり、すなわち『ぼっち・ざ・ろっく!』を完走したのも最近ということであり……
最高のアニメだった!!!
という感想は当然として、今更になってやっと『星
2021年夏アニメ・視聴予定28作品のPVを見た雑感
前置き考えるのめんどくさい為いきなり本題入るわけですけど、兎にも角にも何見るんだよということで視聴予定28本の一覧がこれ。
※50音順(評価順に並び替えたやつは記事の最後の方に貼ってある)。期待度はざっくりD(ほぼほぼ切る)、C(完走できれば十分)、B(楽しめそう)A(覇権候補)って感じ。
まず初めに言いたいこととしては、
「京アニおかえり!」
ということと、
「クール教信者とMAPPAの
ウマ娘の青因子☆3周回(パラメータ因子周回)についての情報と、現時点での最適効率周回方法メモ(2021年3月時点)
「とりあえずたづなクリークファインテイオーはないと始まらんな……引くか!」って言いながらサポガチャオグリ天井まで引いた結果がSSR0枚で発狂しています、rarakaです。(追記:ターボ天井ついでにテイオー引けた!嬉しい!なおそれ以外のSSRは天井のターボのみ。やっぱこのゲームガチャはカス!)
巷でバクシン周回が話題になっている中「その辺はガチ勢が解明してからやり始めればええやろ」の精神でシナリオ
2020年秋アニメランキングと個別感想(1話視聴31本→完走23本)
早くも年変わってから1ヶ月経とうとしてますが、タイトル通り秋アニメ31本のランキングです。
とりあえず先に中間の全体評価はこんな感じ。(7~9話時点)
完全主観なため評価基準を設けたり評価点数を数値化したりはしていません。(それやりだすと「1話毎の評価の合計を最終総合評価と掛け合わせて~」みたいなことやりだして歯止め効かなくなる性格なため)
あまりの豊作ぶりに、
「え、お前秋これ見てないの?
2021年冬アニメ視聴予定作品33本の雑感
超絶豊作期2020年秋クールが終わって絶望の淵に立っていたのもつかの間、2021年冬アニメ、めちゃくちゃ強そうですね……
兎にも角にもまずは僕の0話時点での視聴予定作品の一覧から。
続き物がめちゃくちゃ多い!
もうこの時点で面白い作品ばっかりってことじゃん!
って感じで、0話時点での視聴予定本数は32本です。
秋同様、睡眠時間を削り続ける毎日になりそうです……
ちなみに今まであんまりアニメ見
アニメ「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」第12話について語り散らかす記事
まず感想としては、
「とんでもないアニメに出会ってしまった……」
という一言に尽きます。
衝撃の11話から一週間、死にそうになりながらも「このアニメなら大丈夫」という絶対的な信頼の元、相当な気合を入れて再生ボタンを押した今話。
その完成度は筆者の想像をはるかに超えるものでした。
1000文字overのクソ長文感想をTwitterに投下し、その後何週もして理解を深めた気になっていた11話。
2020年秋アニメ視聴予定作品一覧と雑感
タイトル通り一覧のっけてかるーく触れます。
視聴予定作品の数は30本。
「春夏少なかったし秋は0話切り少なめにしようかな」
とか言ってたらとんでもないことになった。
自分でもビビってるけど3話辺りで20前後まで減る予定なので問題ない……はず……
以下視聴予定作品一覧(順不同)。
・ひぐらしのなく頃に
・アサルトリリィ Bouquet
・魔女の旅々
・100万の命の上に俺は立っている
・ダンジョ
ポケモン×BAMP OF CHICKENのMV「GOTCHA!」の主人公二人について考察した
ポケモン×バンプの神MV。
何度泣いたか分からん。
でも何周もしてたら、この主人公たちのことが気になってきた。
この二人、相棒のピカチュウ、イーブイとはぐれてるんだよね。
ゲームでポケモンとはぐれるのって、システム的には「交換」か「逃がす」の2パターンしかない。
でも「この女の子こんなに仲いいイーブイのこと逃がしたり交換したのか?」って違和感があって。
気になって色々考えてたら、主人公たちが
『アクタージュ』という漫画を愛していた男のただの心の叫び
アクタージュが終わった。
この結末は仕方がないというか、至極妥当で、そりゃそうだよなとしか言えない。
正直に言えば、「性犯罪の容疑で逮捕された」という情報が出た時、僕は
「でもまだ容疑だし」
とか、
「原作者を騙っているだけの別人かもしれない」
とか、いろんな現実逃避をした。
それがただの現実逃避だと分かっていても、そうせずにはいられなかった。
それほどに好きな作品だった。
でも、そうでは