栂井理恵(作家のエージェント)
作家志望者、新人・若手作家の方々向けに、出版社に作品を持ち込む方法をまとめました。
自分の作品を出版社に持ち込むときには、緊張や高揚感で、ふだん通りに考えたりふるまったりが…
私がエージェントになった経緯、そしてnoteで文章を綴る思いなどを、改めて記事にまとめました…
「持ち込みのプロ」であるエージェントも、持ち込み先の文芸編集者を、さまざまな形で探してい…
ごぶさたしております。私が働くアップルシード・エージェンシーでは、6年ぶりにエージェント…
企画提案書や著者略歴、送付する原稿などが準備できたら、今度は持ち込みの手順②「編集者にコ…
編集者が読みたくなる送付状とは?企画提案書も原稿も大切ですが、原稿を見る前に編集者さんが…
送付原稿の準備についてワープロ・パソコン原稿で、一枚あたり40字×30行など読みやすい文字組…
作品の梗概の書き方エンタメ文学における新人賞でも、作品の梗概(あらすじ)が求められますが…
前回の記事で、自信作であれば、小説であっても出版社への持ち込みに挑戦しましょう、基本的な…
文芸エージェントの仕事とは?いつもお世話になっております。 今、****さんの「***」…
担当作家を海外へ進出させたい――というのは、編集者やエージェントの悲願なのではないかと思…
書籍編集者がいなくなる?前回の「SNSのフォロワー数が少ない人は、本を出版できない」は本当…
先月、「SNSでの活躍」が書籍企画採用の基準となる出版社が増えている、という主旨のツイート…
前回からずいぶんと時間が経ってしまいましたが、今回は編集者の興味を惹く書籍企画書のポイン…