10月のおすすめnote NO3
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日本のIT人材の51%は文系出身という話
文系理系って考え方が正直時代錯誤な印象は強い。早い段階での専門性を高くする教育と共に、経営とか経済とかそうゆう面の教育を早い段階から取り入れるとかしていくべきかなとも思う。
「経済性」と「自己表現」のあいだで。
お金を稼ぐ為に気づかぬうちに自己犠牲をしており、幸福度が高まらないっていうのはある。お金を稼ぐ事、生きる為に働く事に幸せを見出せれば別かもしれないけど、何の為に生きてるの?って思ってしまう事は時々ある。
完璧なオークションを求めて
濃密なノーベル経済学賞解説記事。オークションとは何か、マーケットとは何かを知れるね。
承認欲求は満たされないし、際限がない。そして、それって承認不安では...
「承認欲求には上限がない」っていうのはまさに。行きすぎるとある意味で負のスパイラルに陥る可能性すらある。自己分析が出来なくなると本当に怖い事にもなり得るよな。
日本の高齢者層は、本気で100歳まで生きるつもりなのか?
人生100年時代。自分であればまだ3分の2も残されてると思うと正直絶望感しかない。何の為に生きてるのか?っていうような哲学的な話はしたくないけど、色々考えちゃうよな
10/7 想像力のある人が好きだ。
想像力をもって思考する事が自分自身にとって負担になってる場合はある。でも、想像力がない人との対話だと最初はそうゆう時間も良いなと思っても、それが複数回続くとこの人は本当に何も考えてないんだな…って絶望しちゃう時まである。
「悪い知らせ」はさっさと伝えないと不幸せになる、という話。
人間って不思議なもので都合が悪い事だったり、悪い知らせからは本能的に逃げてしまうんだよね。でも、先送りしたところでその事実は変わらない。強いていえば早く受け入れる、知る事で次の一手を考えるチャンスは増えるわけだよなぁ
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