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10月のおすすめnote NO5

個人的なおすすめnoteを紹介しております。また、月額マガジンも配信中ですのでマガジンならびにサポートにて支援をいただければ幸いでございます。よろしくお願いいたします。


じぶんの人生は、じぶんが肯定してあげるんだよ

自分を肯定する事。これが簡単なようで難しい。人って大きく分けると2つに分類される。自分を信じてる人と周りに流される人。信念をもつ事は良い事。ただ、もしその信じてるものが間違ってるならば誰かが指摘するかもしれない。でも、その指摘を受け入れられる余裕がない場合もある。人生って難しいよね。


整えられすぎた空間は果たして / MIHO MUSEUM

個人的には整い過ぎた空間は好き。でも、空間にノイズがないって表現は言い得て妙。自然には何かしらのノイズがある。でも、そのノイズが変な心地良さを与えてる場合もある。


とある漫画雑誌が、一年かけて表紙に仕込んだ伏線がめちゃくちゃすごかった。(※百合姫)

コミックスだと著者が意図して表紙を作る場合もあるけど、雑誌の場合は編集部が意図しないとできない技だからな。雑誌が廃刊等厳しいといわれる中で、あのジャンプですらが電子版に力を入れるとか目まぐるしく変化が求められる時代だからこそ「買いたい」と思わせる工夫が重要だなと思う。


都会型貧困男が田舎で人生をリセットした話し  自己紹介

都会型貧困はあるあるだろうね。これがタチが悪いのは自覚症状があったとしても抜け出す手段が無い、時間的にも精神的にも余裕が無い事。無理して背伸びせず慎ましく暮せばいいのでは?って言うのは簡単。でも、何かキッカケが無いと行動には移せないもんだからなぁ。


誰かを「推す」、という才能を持つ人へ

何事においても他者からは理解されない事ってある。でも、自分にとっては価値があるものって意外とあるんだよね。誰かを「推す」とか「応援」するって何かに代替できるものではないんだよなぁ。


本当に必要なものって、意外に限られていて少ない

本当に必要なモノは何か?って考えると正直スーツケース1つに収まるくらいが理想。でも、個人的には3.11以降、備蓄するモノが格段に増えてしまった。まあ備蓄したモノは持ち歩くわけではないけど、引っ越しとかのタイミングでは困るんだよなぁ。


なぜ「ビジネス書マニア」の人生は変わらないのか?

「期待の前借り」って表現はその通りだと思う。成功体験とかセミナーとかも学ぶつもりがいつの間にか知るだけで満足しちゃうわけだしね。何かを得る事は悪い事ではないけど、それを活かすも殺すも自分の行動次第って事なんだよね。

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