noteまとめ

9月のおすすめnote NO1

個人的なおすすめnoteを紹介しております。また、月額マガジンも配信中ですのでよろしくお願いします。


①最高の人と出会うために

男からすると必死に恋愛をする、結婚を求める理由がメリットがなくなってるのが現代社会なのかなと感じる。プレッシャーを抱えて生きるのは大きな負担だし、何故仕事がマストなのか、何故家事の手伝いや子育てもマストなのかって話になってくるもんなぁ。


②今、求められる“興味を奪う”デザイナー。

個人的に感じるのはブランディングは自己満でしかない事。デザイナーの方々は様々な工夫をおこなったり、広告に関してもどう興味を持たせるかを意識して作られてる。ただ、それらはあくまでも自己満でしかない。だからこそ箕輪さんとかみたいに自己満で終わらせない為には周りを巻き込む事が重要。一部の人々への自己満であってもその一部の人々の規模が大きくなるほどムーブメントになるわけだよなぁ。


③夢は諦めてもいい。死ぬことすらできなかった自分へ

圧倒的な迫力が文章から伝わってくる。死を覚悟して、目の前にしたからこそ見えてくる価値観がある。夢を持つことは誰にでもできる。しかし、叶えられる人は僅か。叶える事を諦めたっていい、叶える為にもがき苦しんだからこそ新たな発見があるわけだよなぁ。


④なぜ牧師になりたいのか?

何かをはじめるキッカケ、タイミングはいつくるかわからないもの。自分が信じた道を進めば何か新たな発見や出会いが必ずあるもの。人生計画通りに全て上手くいく人もいるかもしれないが、多くは思い描いた人生ではないだろう。踏み出す勇気。これが重要だと思わせられる。


⑤【悲報】俺の漫画がAmazonに50冊ぐらいしか配本されてない件について

ブラマヨの吉田さんも前に嘆いてたけど、出版社なり担当者なりが積極的に動いてなくともしっかり中抜きだけはするわけだよね。まあ企業側からすれば掲載させてあげてる、出版をしてあげてるという上から目線なのかもしれないが、そもそも作家さんなり漫画家さんなりがいてはじめて成り立ってるという原点、リスペクトが失われてるんだろうなぁ…


⑥成長する「機会」を自ら創出する

自分の成長の為には嫌な事や苦手な事に挑戦をする。これによって新たな価値観や発想を生み出す事に繋がるだろう。ただ、ポイントはこれが自発的であるのか否か。企業などに勤めてやらされる場合は違う。これが今の日本社会、企業の非効率的な働き方につながってるのかな?と思う。


⑦正義の教室 善く生きるための哲学入門

哲学の面白さって人によって受け止め方、そこから生まれる考え方が異なる点。正直中途半端に道徳という曖昧な教科をやるより、哲学を学び、各々が議論し合う方が人として成長できると個人的には思う。


⑧賃金の低さについて考える。

労働者の賃金が主要国の中で日本だけがマイナス。賃金を上げる体力がない企業ほど人手不足を訴え、労働者を搾取していく。やりがい搾取を当然のようにおこなってきたツケを払わず、問題を先送りにしてきた結果だろう。それにも関わらず外国人労働者受け入れでまたその場しのぎをしようとしている。

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