10月のおすすめnote NO2
個人的なおすすめnoteを紹介しております。個人的にもコラムを配信中ですのでサポートにてご支援をいただければ幸いでございます。よろしくお願いいたします。
否定してくる相手とのコミュニケーションのとり方
時間の無駄だなと感じるけど、残念ながら相手をせざる得ない時はある。感情的な部分を諦めて伝えるべき事に焦点を絞るしかない。
伝えることの大切さ。思っていることは言葉にしないと伝わらない。
察する力が欠如というか勘が悪い人もいるのを考慮してできる限り言葉にして伝えるのは意識してる。ただ、価値観の押し付け、否定しかしない人には何を伝えても…って部分はある。
待ちの姿勢じゃなく自分からアクションを
日本の教育システムが生んでしまっているのが受け身の指示待ち。最近は能動的を意識はしているけど、想定外は基本修正されてしまうから結局根底は変えられていないんだよね。
雇われること
本来は雇用者と労働者って対等な関係性なんだけど、雇ってあげている代わりはいくらでもいるというのが雇用側の本音。そうなると扱いが雑になっていき、労働者側からも愚痴が出てくる負の連鎖。
インプットの取捨選択
何の為にインプットをしているのか、アウトプットをする為のインプットなのか。入口だけではなく、出口を意識できているのか否か。取捨選択を急にはできないからこそ見返す時間を設ける事が大切かも。
残業して当たり前の空気を変える方法
仕事量や配分が8時間なりを全力で働く、残業ありきで働く前提になってるのが日本企業、社会のダメな点。効率的に個人がやっても次がくるから皆がダメな方向にいっちゃうんだよな…
日々、淡々と生きる。
一喜一憂するから苦しみが生まれる側面はある。人間の欲は不思議な事に限りない。だからこそ現実とどう向き合っていくのか。自分なりの幸せ、満足を見つけられるか否か。
まずは、あたりまえを疑うところから
疑う目を持てるか、その気持ちに従い行動できるかがいわゆる成功者との差。能力の有無よりも行動。限界が無いとはいわないが、自身のできる範囲からやれるかだよね。
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