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24.入社日にぼくが連れて行かれた別のビルとは?

◆ぼくの起業物語
1. ブラックリストから解放されました!
2.長山さん、なんで失敗したんですか?
3.母校の膳所高校がセンバツに選ばれました!
4.ひとり起業家が月商100万円上げるために
5.お客様ひとりあたりの時間がかかりすぎた
6.なぜ集客に力を入れたのか?
7.セールスなしで売れることの問題点とは?
8.本来、どこで利益をあげるべきだったかというと、、、
9.【告白】なぜ300万円の借金ができたか、その詳細とは?
10.スターウォーズと同じだった父とぼくの関係
11.心斎橋のダイエットカフェをオープンしたとき、転落ははじまっていた。
12.クレジットカードのリボ払いが「債務」に変わると、、、
13.ビジネスに失敗し、実家に帰ってしたことは?
14.起業に失敗しサラリーマンの仕事を探した時の判断基準
15.困難だった、はじめての転職活動
16.なかなか出口が見えない転職活動
17.転職活動で、労働マルチ?に引っかかりそうに
18.転職活動で世界観・価値観の自己棚卸
19.その会社との再会はハローワークだった
20.以前に意気投合した営業さんの会社との再会
21.ご縁を感じた堺筋本町という立地
22.J社の大阪オフィスの責任者Kさんに面接してもらった結果
23.期待に胸を躍らせたJ社への初出社でしたが、、、

前回は、J社での勤務の初日、
気合いを入れて入社手続きのために
出社したが、

1時間ほど待たされて
やっと入社手続きをやってくれる方が
出てきてくれた、

ということをお伝えしました。


ところが、そこからはじまったのは
入社手続きではなく、、、


入社手続き自体は、テレビ会議システムを
使って東京の担当者の方と後日やる、
とうことで、

簡単な説明だけを受けて、
すぐに、別のビルに移動することに
なりました。


そのビルは、堺筋本町の大阪国際ビルの
東側の通りから南に、本町通りを超えて
すぐのところにある創建本町ビルで、

ぼくはそのビルの7階に
連れて行ってもらいました。


7階のオフィスのドアをあけると
そこにはまったくパーテーションのない
だだっぴろい空間が。

後でわかったんですが、約100坪でした。


その空間に、確か30ほどの
スーツを着た男女がいて、
これから作業に移ろうとするところ。


なんの作業をするかというと、
机とイス、キャビネットを組み立てて、
パソコンをセッティングし、

オフィスを自分たち
ゼロから作るところから
スタートだったのです。


つづく。

長山 寛

次回の記事は、
25.張り切ってイスやデスクを作った再就職1日目

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