見出し画像

「私を生きる」という贅沢

私にとっては、

「私を生きる」ということが

最高の贅沢であり、悦びである。


私にとって、本当に幸せなこと、

悦に浸るその感覚。


何がそれを感じさせてくれるのか、

それは全て私の心の奥底の、

魂と繋がった泉が教えてくれる。


その泉は尽きることなく、

日々変化し一瞬たりとも同じ形をとどめない

私の心の美しい花の花びらが

一枚一枚剥がれ落ちるごとに、

新しい情熱の流れが沸き上がり、

それは私の新しい生命となり、

私の身体を駆け巡り、

私の感情となりイメージとなり表現となり、

地球と繋がり、宇宙と繋がり、

私の新しい現実という夢を創り出す。


私が私を生きることが、

こんなにも幸せと悦びを感じるようにできている、

この創造の完璧さと美しさと、強烈で壮大な愛を前に、

私ができることは、

それを心して受け取り、

悦びに浸りながら、

この瞬間を全うして生きること。


もう、それ以外にはない。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?