進化に過去の自分は必要ない
※今回のnoteは思ったことをそのまま文字にしているので読みにくいかもです。読み終わったらコメントくれると嬉しいです。
壁に当たらんわけがない
最高級の壁にぶち当たっています。最高級です。サッカーをしていた時もこんな思いはした事がない。
こんなにも他者との共存が難しいと思った瞬間はなかった。
「会話ができない」と言われた。いやいや待てよ。今までそんなこと言われてきた事ないぞ。今日、会社の同期に気付かされた事がある。
「聞く」はできるけど、「聴く」はできない。
完全に読んで字のごとく。人の話は聞けるけど、聴き出す事は自分にはできないんだって思った。今まで、相手の要望を聴き出すなんてなかったから本当に頭を抱える。
サッカーをしてきた時間
僕は大学生までずっとサッカーをしてきた。サッカーのことを考えない日はなかったと思う。そのくらい僕の中で、サッカーというものは偉大な存在だった。
大学まで本気でサッカーをしてきたがプロの道には進めず、社会人になった。
就職するまでは自分がサッカーをやってきて「できる人」なんだ。と思っていた。でも、実際社会人になるとサッカーをやってきたことなんか一つも活きていない。
むしろ、サッカーをやってきて変なプライドが邪魔をしている。
そんな時にこんな記事があった。拝見した時、まさに自分のことだと思った。素直になれない自分。謙虚になれない自分。大学生の頃は僕も人間性が・・・とかよく言ってたけど、今は皆無。
恥ずかしい。超恥ずかしい。自分の言いたいことだけ人前で話してきただけだった。自分主体で話しているんだ。
今は会社の上司にも反骨心を抱いて、素直になれていない。
会社の歯車なんかになりたくない。って思ってる。いつの間にかがむしゃらさに欠けてしまったんだなーって。
謙虚・ひたむき・努力
高校生の時はこの言葉を合言葉に毎日がんばってきたのに。なぜか今は頑張ることを忘れてしまっている。
考えすぎてしまう癖
相手の話している途中から自分ならどうするか、何を思ってこの人は僕にこの話をしてきているんだろう。って考えてしまう。
だから話が聞けない。なんでなん。
根本的に話が聞けない→相手のニーズがわからない→会話にならない
6月9日(火)20:30現在
1.会社で企業先のニーズがヒヤリングできない。
2.話の途中で自分ならどうするかを考えてしまう。
3.会社のコマになっている気がしている。
4.謙虚さ、素直さに欠けている。
ヘルプミーです。
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