The Who - My Generation (1965)
ファーストアルバムでインパクトを放っているバンドは数あるが、もう一つ凄いのがザ・フーだ。最近になってようやくまともなCDがリリースされたという恐るべしバンド、更に2004年になって初めて来日公演を行ったと言うのも結果としてはザ・フーらしい。書いていくとキリがないが、彼らのファーストアルバムはいわゆる同時期のストーンズやビートルズ、キンクスなどと比べてみても群を抜いて出来映えが優れているところがピート・タウンゼン
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The Who #2
The Who - Live At The Monterey Pop Festival 1967 ジミヘンと出番をモメて見事に恥さらしに…
Al Stewart - Orange (1972)
ロックでもバンドサウンドが好きなので、ソロプレイヤーの作品だとバンドのケミストリー的なのは大して期待していないから聴く時の心持ちもちょいと異なるのはある。実際どうかな、とも思うけど昔はそういうイメージもあって、もちろん普通にバンドの音がかっこ良かったから、ソロ名義やシンガーの作品の方が自分の中では全然弱かった。ロッドとかボウイとかはやっぱりツェッペリンやストーンズにはロックさでは勝てないだろ、ってのあったし、それは今で