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#noteのつづけ方
書く調子は、こーして取り戻そう
記事を書く、以上。
おわりましたよ、解散。もうこの先読んでも何もないけど、そういうわけにもいかないんで続けましょう。何もないと知りながら、でも何か起きるかもしれないから。物書きの性(さが)というか、noteに魂を売った人間の末路というか。
いや、ちょと調子を落としてたんです。読み手が気づくかはわかんないけど、毎日読んでる方には伝わるんじゃないかなー?
どう落としてたかって、やっぱ滑らかじゃな
書くことに飽きない才能。
なるべく身バレをしないようにを心がけた結果、わたし以外の登場人物がほぼ夫しかいないこちらのnote。このままいくと、このnoteの今年の助演男優賞は夫に決まりである。まめに読んでくださっている方には、こんなに登場人物が少なく奥行きのないnoteをそれでも読み続けてくださりありがとうございますと、力の限り伝えたい。
なぜ最初にこんなことを書いたのかと言うと、今日も、そしておそらくこれからも夫の話を