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ブランドのない「個」がこれからの時代を生き抜くには〜学生エバンジェリストの奮闘記

伝えないとわからない。

悔しいけど。

どうしたの?
って思ってくださった方、

ありがとうございます。

ちょっと、
「そうだよなあ」
と落ち込みつつ、

でも「しょうがないよね」。

そんな風に思った出来事があったので、

「しょうがないよね」と落ち着いた、その辺りをまとめます。

▶︎ブランドのない「個」

以前のWAN University朝会で、

繰り返し考えまとめていたテーマなのですが、
ブランドのない「個」がこれからの時代を生き抜くには。
というテーマです。

私はただの「学生」です。

社会経験はありません。

しかも、地方の大学に通っています。

でも、
そんな私「個人」としてでも、

マーケティングを見定めて、
最適なアプローチをすることで、

世の中に価値を提供する=お金をいただく
ということができるはず。

それが可能な時代、
NewNormal時代ふがやってきているからです。

▶︎ではどうするのか。

では具体的にどうするのか?

それは、
「個」である以上、
やってみないとわからない。

これまで以上にわからない要素は強いと思う。

先例と捉え得る参考にしながら
自分で模索して模索していくしかない。

でも、
マーケティングを見定めて、最適なアプローチをする
ということは、

①自分の強み・個性を理解する
②強み・個性に「名前」をつける
③「名前」を継続して効果的に発信する

このような手順を
踏むことになるはずです。

まさに「学生エバンジェリスト養成講座」で、
西脇さんに教えていただき実践していること。

マーケティング講座で学んでいたことと、
バッチリつながりますね。

▶︎落ち込んでてもしょうがない

「悔しい」

と少し落ち込んでいた私ですが、
その理由は、
できることを「できない」と思われていたから。

でも、
落ち着いて考えてみたら当然のことだったんです。

なぜかというと、
私はその人にとっては「学生」で、

”「学生」は、〇〇なんてしたことない。”
と思われてしまったんです。

実際、〇〇というは、
大学に通っていただけでは決して経験しないような業務。

そうだよね、当たり前だ。
そう気が付きました。

でもそのままでいいのか?

違うでしょ。

〇〇ができる学生もいるんだよ。
私は学生でも〇〇したことあるよ。

そうやって声を上げないといけない。

一生懸命粛々とやっていても、

誰にも気づかれないまま枯れてしまう、
かもしれない。

「個」の力を生かして、
全力で舞い続ける人生を送りたい。

そう強く思う私は、
しっかり発信していきたいなと思います。

▶︎こちらも参考に。

最後までお読みいただきありがとうございました♥ サポートいただいたからには、もっともっと頑張りますっ!💨 これからもよろしくお願いします!