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ちょっと休憩〜「エバンジェリストのたまご。」のほぼ日ログ #4

こんにちは。

エヴァンジェリストの卵ちゃん🥚の、
たかたりよです。

今日は、久しぶりに外出して、
めちゃくちゃ疲れてしまったので、

軽〜く書きます。

▶︎テーマ:「ちょっと休憩」

さて今日のテーマは「ちょっと休憩」。

高校生ぐらいまでは、
疲れた=からだが疲れた
だったんですが、

最近はもっぱら
疲れた=頭が疲れたということが多くて。

デスクワークが多いので、
当然のことではあるけれど。。。

そんな時、
みなさんはどのように疲れをとっていますか?

私はやっと最近容量をつかめてきたのですが、
ともかくデバイスから離れる。
それが一番、心身(特に目)を休めることになるのかな、
と思っています。

ということで(?)
今日は、できるだけデバイスを見ないようにしよう!
と思いながらお買い物に行ってきました。

▶︎「ちょっと休憩」で考えたこと。

頭をいつも使っていたい私(笑)

結局、「ちょっと休憩」のくせに、
結構いろんなことを考え事をしていました。

でもね、
そこで気が付いたんですが、

ちょっといつもの
「しごと環境」から
離れてみると、いいアイデアが浮かぶ!

アイデアは、
リラックスしているときに浮かぶものだ
とよく言われるけれど、
まさにそうだなあと実感しました。

でも今日言いたいのはそんな、
「ありきたりの」ことではなくて。

いつもと違う環境から得られるものって
とっても大きな影響力がある
んじゃないか?

ということ。

それが一番わかりやすいなと思うのは、
最近注目されている「ワーケーション」

バケーション(休暇)とワーク(しごと)を
組み合わせた言葉で、
観光地で休暇を取りながら仕事をすることを指します。

いつもと違う場所で、
いつもと違う空気を吸って、
いつもと違う人に出会い、
いつもと違うものを口にする。。。

そうすることによって、
いつもとは違う視点に立つことができる
のではないでしょうか。

それってでも、
「観光地」と言われるようなリゾートや、
家から離れた場所でなくてもいいのでは?

散歩をしたり、買い出しに行ったり。

もしかしたら、
家の中でもできるかもしれない。

いつもと違う場所で時間を過ごしてみたり、
お母さんの代わりをしてみたり。。。

きっといつもと違う環境に身を置くおことに違いはない、
そう思いませんか?

▶︎日常には「観光」が溢れているのかもしれない。

さて、
「ちょっと休憩」で考えたことについて書いてきましたが、
この考えを巡らせることができたのも、今日の買い出しのおかげ!!

ということで、
ここで「観光」ってそもそもなんだっけ?を
さらにさらに、考えてみました。

辞書での「観光」は、
「他国・他郷の風光・景色を見物すること」。

あ〜〜〜〜やっぱり、
「他国・他郷の」!!!

これってさっきの
「いつもと違う」と同じことでは?

もしかしたら、
「観光」は日常に溢れているのかもしれない。

捉え方によっては、
お風呂掃除とかゴミ捨てとかのタスクも、
一つの「体験コンテンツ」として設計すれば、
観光として楽しめちゃうかも
しれません。

▶︎おわりに。

軽〜く書くつもりだったのに、
めちゃめちゃ熱くなってしまった(笑)

でも、
休憩とか、リラックスをするお話をしてきたけど、
そうやって
「いつものしごと環境」から離れる
ということは、すごく大切だなと思います。

リモートワークだったり、
私の場合は、隙間時間に仕事したりしていると、
意識しないと、メリハリがなくなってしまう。

だからこそ、
意識的に「いつもと違う」環境に身を置く
ってすごく大切になるんじゃないかな?

と思ったのでした。

それでは、また明日もアウトプットできるかな。
頑張りたいな。

きっとまた明日お会いしましょう👋


最後までお読みいただきありがとうございました♥ サポートいただいたからには、もっともっと頑張りますっ!💨 これからもよろしくお願いします!