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#ビジネス
謹賀新年!今年の年間テーマは「飛翔」にしました #236
あけましておめでとうございます!
創業後支援センター「ライジング」代表のかりやコージです。
今年はどんな1年にしていきたいですか?
僕は、年間のテーマを決めるようになって5年目になりました。
ポイントは
「自分の行動を律したり、行動変容につながるもの」
です。
さらに、すぐに覚えられるシンプルなもの。
これをするようになって、すごくいい効果が出始めました。
■決める前(Bef
なかなか継続できない時の処方箋 #234
「これいい!って思いついて始めるんだけど、続けられないんです」
「途中で飽きてしまうんです」
そんな相談が先週はなぜか多かったです。
一方で、フェイスブックを見ていると
「この人、もうこれ何年もやり続けているなあ!」
という人もいます。
では、
「これいい!って思いついて始めるんだけど、続けられないんです」
「途中で飽きてしまうんです」
時の処方箋はどうしたらいいのか?
制約条件があるからこそ新たな発想、知恵が生まれる #230
今年はまさにそんな1年でした。
多くの企業が在宅勤務は無理だと言っていました。
「コミュニケーションが取れない」
「さぼる社員がいるかもしれない」
「IT環境がまだ整っていない」
出来ない理由はたくさんあった。
でも、今回の新型コロナ禍で、自粛が余儀なくされた。
出来ない理由を並べていたら会社が立ち行かなくなる。
経済が止まる。
究極の制約条件ができた瞬間に、出来ない理由
昨日と同じことしかしない時間がもったいない #229
TOKYO創業ステーションのプランコンサルティングには、当然ながら新たに相談に来る人がいます。
そして、僕に限らず、コンサルタントに相談をした人たちの多くは、ステップアップしていきます。
それは、僕らコンサルタントの力なのか?
僕はそう思いません。
なぜなら、僕らは
「来た人」
にしか対応できないからです。
つまり
「僕らに相談をしてみよう」
と新たな一歩を踏み出した勇気
そんなのは夢物語だよ #226
iPhoneもかつては夢物語だった。
なぜなら、ジョブズが指示を出したときに、もっとも小さくても当時のノートパソコンは重量は3kg以上あり、A4サイズよりも大きかったからだ。
それを、この大きさにできたらすごい。
皆が使いたくなる。
世界が変わる。
でも技術者はみんな最初は「無理です!」と反対した。
それでも、ジョブズは譲らなかった。
そして、いつしか、彼のその想いと願いに
自分の可能性を開花させる方法 #223
TOKYO創業ステーションでのプランコンサルティングも、1日の相談枠6枠がいっぱいになるコトも多く、起業へ向けた熱い想いを感じています。
そして、コンサルティングをしてクライアントたちの話を聴いて感じるコト。
それは、 ひとりひとりが
「無限の可能性」
を秘めているということ。
これは、法人コンサルを入れると20年、個人や小規模事業者のコンサルティングでも10年を通して、多くの経営者、
初めて買った飲み物にがっかり
先週、コンビニで見かけた新作の飲料。
新しいモノ好きなので、早速買って飲んでみたら・・
今ひとつ、薄い感じがしてがっかり。
僕らは、例え150円であっても
「好みに合わなかった時」
はがっかりします。
損した気分になっちゃいますね。
僕らが求めているのは
「自分が得られる価値」
です。
だから、例え150円であっても、価値がないと払いたくない。
買ってみて、自分が得た
起業したら「脳」を意識して使う
起業したら「脳」を意識して使うのが大事。
初めてやるコト。
もちろん、うまく行かないことも多い。
だけど、それだけじゃない。
その中で、得られているものもたくさんある。
ただ、無意識でいると、ついつい
「欠けているところ」
に目が向いてしまうのが人間です。
だから、意識して、そうじゃない方を見てみる。
すると
■そこから学べること
■気づくコト
■次へのヒント
気持ちを変えると結果も変わる
どんなにいい情報を手にしても「行動」しなければ結果につながらない。
でも、やる気が起こらなければ、モチベーションがなければ「行動」はできない。
「行動」の源泉は「やる気」であり「元気」であり「勇気」です。
だから、気持ちを変えることで、行動につながり、新たな結果につながっていく。
そのためには
「行動しよう」
ともがくよりも、
「自分の気持ち」
をいい状態にする方が早い。
何をす
あきらめた時点ですべてが終わる
ビジネスに失敗はつきもの。
なぜなら、事業の発展と新たなチャレンジは対だからだ。
そして、100チャレンジして、1つか2つうまくいくかどうか。
ただ大事なコトは、98や99の失敗から学び次に活かすコト。
成功するまであきらめない。
あきらめた時点ですべてが終わる。
でも、あきらめなければ次につながり、最後は成功する。
だから、大事なのは自分の事業が
「絶対にあきらめたくない」
理想って大事だと思う理由(わけ)
100点を目指して、やっと70点とか80点に到達できる。
最初から80点を目指していたら50点にしかならない。
だから、100点を目指そうと思ったら
「150点とか200点という理想」
を掲げるからこそ到達するコトができる。
最高の自分、最高の価値提供、最高の社会。
これを思い描き、そこを目指す。
そうすることで、成長のスピード、成果が出るスピードが上がる。
■それって理想だ
「知ってて行動しない」のは「知らない」のと同じ
大人になってからの学びは
「学ぶ」
ことが目的ではない。
例えば
「解決したい課題を解決するため」
「得たい未来を得るため」
に必要な知識を学ぶ。
それであれば、必要な情報を得たら、それを活かして行動をする。
そうすることで、新たな結果が得られる。
うまく行かなければ、また、別のやり方を仕入れてやってみる。
そうすることで、一歩ずつ進んでいく。
でも、知識を得てもしなかったら、何も
失敗が人間を成長させる
ビジネスの世界では
「失敗」
は当たり前だ。
なぜならば、すべてが
「新たなチャレンジ」
だからだ。
そして、不確定要素がいっぱいの中での
「チャレンジ」
で100%確実にうまく行くというコトはない。
だから、何も失敗がない時は、何も新たなチャレンジしていない時だ。
そして、失敗経験がたくさんある人は、それだけたくさんのチャレンジをしてきた人だ。
なお
「失敗」
すると気持ち的には