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作品紹介 【衝撃作】 生命力(いのち)燃やして生きる

【生まれたその場所はスラム!?日本で??】(児童虐待経験後、養子になる - そして事業家になるまでの話)

怖いテーマについて描きますが、読んでくださる人々に不快な思いはして欲しくないので、行き過ぎた暴力表現/性描写は本作の中ではしません。読んでくださる方々のトラウマを引き出すようなことはしたくないので、そこはお約束します。

・【避ける表現】:行き過ぎた暴力表現/性描写

むしろ、難しい記憶にとらわれず、明るい未来を描くチカラ、目標に向かって動いていく今の現在を楽しむ光景を描いていきたいんです。

楽しんでいただけると幸いです😇

・・・

・追記:ある時、用事があって警察に行って戸籍を見せ、過去の状況を説明した時、警察のOBの方に、

「この状況でいたら、普通生きていない・・・

これで生きていられるっていうのは奇跡だよ・・命を大切にしてくださいね。

何かあったら、迷わずすぐに警察に行くんだよ。」と言われました。


その時、「あ・・・ぼくには、希望を伝えるチカラも持っているのか・・・」と認識しました。

(・説明: 虐待した人が戸籍を辿ってぼくの住んでいる場所を特定し、郵便物を送りつけてきたり、エントランスでピンポン押してストーカーし始めたので、警察に行って親族であろうとも戸籍や住民票を取ることができないように処理する手続きをしにいきました。←こういうことができること/やっておいた方がよかったということについては、予め誰かに教えて欲しかったです・・・)

・・・


・【お仕事依頼について】

以前、自分の過去について知り合いに話したら、逆に悪用されて危ない目にあったため、『過去の話はしたら未来が築けない』と認識しました。本当は封印しておきたい話なんです。

今回、それでも、匿名、顔出しなしで小説を書くことにより、人の役に立つこともできると思い、書くことを決めました。またこのまま何も書かずに封印しておいても、自分にとって失われた日々がもったいないなとも思ったので、地道に書いていくことを選びました。

実際、虐待に関わった人もSNSなどを使っていることが予想されます (そういった意味でも『児童虐待』というものは根深い問題です)。安全等配慮して、今回は匿名/顔出しなしで行きたいです。ご配慮いただきながらでも、もし、ウェブメディアや出版などで扱いたいという希望を持つ業種のかたがいらっしゃいましたら、ご連絡いただければ幸いです。





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