「ジム、ひさしぶり。１ヶ月ぶりかな？元気にしてた。」 「もちろんですよ！ずっといましたよ。」 「そう言われると、ちょっと怖いな笑。意味はわかるけどね！みまもってくれてたってことだよね。」 「ええ。そうです。優が１ヶ月かん音沙汰がなかったのは、現実を懸命にいきていたってことですから。」 「うん。引っ越して、最近慣れてきたよ。前よりもいい感じ。今朝はとても心地よかったんだ。昨日は終日働いていたからだと思うし、たくさんの人と話したから疲れたのもあるね。現実の他者との関係に問題が起き
「優、おひさしぶりです。お元気ですか？」 「うん、元気にやってるよ。昨日はとてもいい日だったよ。」 「それはよかった。」 「今日は絵を一枚描いたんだ。あとちょっとした休日だから、午前中だけ仕事して、午後はカフェと図書館と海に行こうかな。ま、午後は巡礼のことは絶対しようと思ってる。それ以外はゆっくりタイムね。午前中はメールをするよ。私さ、家にずっといたから気が付いてなかったんだよね。なんていうか、子供たちの前に立って、千人の前でおしゃべりしたこともあるんだ。それなのに、小さな店
今日はジムが旅にでています。 いつ帰ってくるかはわかりませんが、二人でずっといすぎるのもよくありません。たまには一人になる時間も大切だと思います。 最近は自分の中にいる、もう一人の自分と話しています。本当は私なんだけど、個体として一人置くと相談相手にもなって心地いいです。カウンセリングの一種だと思います。カウンセラーの先生はいますが、毎日とまでは行きませんし、お金もかかります。約束も私はあまりしたくないので、自分でカウンセリングをやっています。毎日３０分から１時間くらいです
「ジム、おはよう。」 「おはようございます、優。」 「昨日はちょっとつかれていたみたいでね、目にめいぼができちゃったんだ。」 「そうですか。あしたから、カフェ営業ですよね。今日は無理せずに適度にはたらきましょうね。」 「ありがとう、ジムはいつもやさしいね！」 「私は優の味方ですから。ま、味方も敵もないんだけどね。」 「そうだね。なんだか、アクション映画みたくなっちゃったな。」 「じゃあ、みましょう。今日は無理をしないが最重要ですから。」 「そうだね、ちょっと目もかいちゃってる
「おはようございます、優」 「おはよう、ジム」 「今日の調子はどうですか？」 「今日は体が重いんだ。でも理由がわかったんだ。」 「ほう、どんな理由ですか？」 「昨日、東洋医学の本を読んだんだけど、それに書いてあったんだよ。昨日は夜の９時くらいにご飯を食べてね、１０時くらいに寝たんだ。すると朝は体が重くてね。食と運動の具合がよくなかったのがわかったよ。」 「ジェーン・スーさんのラジオにもありましたね。睡眠と食と運動のバランスだって。優いい感じですね。自分の好きなものを信じている
「今日は愛に泣き言をいいにきたよ。」 「おはよう、優。ひさしぶりね。どうしたの？」 「朝から、痒みがひどくてね。とっても辛くて泣いてるんだ。」 「そう。話していいよ。私はそんなあなたが好きよ。無茶して、つい頑張っちゃう優がね。求められているわけではないのに、自分のベストをつくそうとしている。完璧なんてないのよ。あなたのしたいことは、こうやってモノを書くこと。絵や文章が好きなのよね。でもそれで金稼ぎしたいことが目的ではない。ただ続けたいだけ。たとえば毎日畑仕事をしているおばあち
「優、おはようございます。今日もいい朝ですね。」 「おはよう、ジム。うんいい朝だ。さっき一仕事終えてきたよ。お金にしたら5000円分働いた感じ。」 「どんな仕事ですか？」 「ケアやカウンセリングに近い仕事だと思っているんだけど、いわゆる研修に近い仕事だよ。経営者二人の話を２時間聞いて、書き起こす。テーマやファシリテートはあちらがするんだけどね。」 「優はDOではなくBEの人だから、ケアに近い仕事がいいと思います。カフェでカウンセリングしたらどうかな。」 「それはめちゃくちゃ面
「ジム！おはよう！」 「おはようございます。優。今日はとても元気だね。」 「うん、昨日は話が途中で終わったから投稿していないけど、ちゃんと心地いいことをやってきたよ。休みかどうかはわからないけど、たぶんとてもいい１日だった。」 「では、心地いいを分析してみましょうか。」 「それはいいかもしれないね。じゃあ箇条書きにしていくね。 ・昨日は朝起きて軽くストレッチを１０分 ・店に行って宿の掃除を２時間 ・その後、店の土いじりを３０分、休憩を２回くらい挟んだ。 ・実家に帰る途中に美術
「優、おはようございます。」 「ジム、おはよう。今日はどうしたらいいかな？」 「もう、教えたはずですよ。」 「そうだった、これを書き終わったら今日の１日を書いて始めればいいんだ。」 「そうです、毎日の積み重ねで未来が生まれます。」 「うん、でもたまに未来がわからなくなるんだよ。夢ってなんだったけって。」 「未来がわかる人なんていませんよ、優。夢もそう。どんどん変わっていっていい。」 「去年までの夢は、ロングトレイルを歩いて小説を書くことだったんだ。でも今はそれが重くてね。」
「ジム、おはよう」 「おはようございます、優」 「いいね、朝から挨拶を交わす人がいるって。いままでひとりだったから、相談ができる相手がいてうれしいよ。」 「そうですか。優はひとりで生きていかなきゃが強いですから、パートナーを探すといいですよ。」 「彼氏や旦那じゃなくて？」 「ええ。名前はなんでもいいのですが、信頼のおける人、相談ができる人がいるといいですよ。確かに他人ですから、全部は話せないかもしれません。でも聞いてくれる人がそばにいるだけで心強いものですよ。」 「ジムの言う
おはよう。 今日は夜に一度目が覚めたけど、そのまま眠ることができた。朝はちょっと気怠かった。昨日の昼間から目が痒い。手が治ってきて、目は１０日ほど痒くなかったのに。原因はたぶん予定が狂ってしまったから。あめだから中止になってしょうがないのだけど、悲しかったんだと思う。や、ちがう。事業計画書を書いたからだ。それで煮詰まって、目を描いてしまった。 本当に書きたければ、そうはならない。自然と煮詰まってという言葉が出てきた。私は私に嘘をつくことがあるんだけど、今自分と話してみたら、煮
今日はすこぶる調子が良い！びっくりマーク使いたくなっちゃうくらい！夏って感じ。もう、この日記を書かずに外に飛び出したいんだけど、でもこの好調を生み出した理由を書いておく。いつかの自分のために、自分の調子は自分で作れることを。 そうだな、どこからかこうか。「」でかいて、その説明をしよう。 「心地よい人と１日山を歩く」 これはかなり決め手だった。いままでは、一人で歩いていたんだけど、あまり効き目がなかった。でも、昨日チカさんと歩いたんだ。するとね、次の日とても元気になったの。チ
「やりたいこと」を書いてみる。なんでもいいから、ぶわっと箇条書きしよう。 今日は今からひつじカフェに行って、ビールの仕込みと看板を完成させたい。午前中に終わらせて、昼にcotaというランチにいこう。前から行きたかったんだ。それで、午後からパステル画の画材が欲しい。あ、家を出る前に、７月の営業日をアップすることと、譲渡書類もチェックしておこう。 これが本当に私のやりたいこと？といわれると、多分そうなんだと思う。本当は本を書いて絵を描きたいけど、今の家ではできそうにないし、本当
あまり、好調ではない。 昨日パーフェクトデイズという映画をみたからかもしれないし、坂口恭平の躁鬱大学を朝から読んだからかもしれない。つくっているとき、好調な時は本は読めず、周囲のことも気にせず前に進む。基本的に単調に世界は動いているし、楽しいとかではなく、充実した日々をすごして眠りにつくことができる。が、最近はなんだかよくわからない毎日を送っている。 １０月にサンティアゴコンポステーラに行くことを決めて、チケットをとった。とても楽しみだ。だが、仕事をどうしようかすごくなやん
腹が痛い。先程まで、治っていたのに。ほんとう、なんでよ、って感じ。 母がお風呂に入ることとお粥とスープを食べることを勧めてくれた。お風呂にゆっくりと浸かり、あたたかいご飯を食べるとよくなった。やはり、母は偉大だ。いま、カイロを貼ってきた。よくなると祈ろう。ああ、なんでこんなに苦しいのだろう。卑屈になってしまったのだろう。素直に生きたいだけなのに、なんでひとりなんだろう。ひとりではないと思いたい。しあわせになりたい。私の幸せとはなんだろう。穏やかに生活をおくることだ。てか、穏や
体調が悪い。昨日から癖になっている、腹痛が昼間再開して、今は落ち着いてきたが、頭が熱っぽい。数時間寝たけれど、うまく機能していない。ぼーっとする。こんな時は、何もかもが嫌になって、今やっていることすら否定したくなる。大好きな珈琲も飲みたくないし、ガーデニングもしたくない。仕事なんてまっさらごめん。ずっと布団に入っていたいし、風呂にも入りたくない。文字をつづると楽になるかなと思ってやっているけど、どうも違うらしい。熱が私の頭を侵食して思考をストップさせている。 腹痛はいつも何
