- 運営しているクリエイター
#コミュニケーション
イベント後の質問返し②:オンライン⇆オフライン / サブスクについて
60人もの人に参加していただいたこのイベント。
たくさんの質問をいただきましたので、何回かに分けて、このnoteに答えを書いていこうと思います。
施設の利用価値と、コミュニティの価値はダブルレイヤーで場の運営では必要だよね。という議論をこの前してました。コロナによって施設の利用価値が見えずらくなった時に、コミュニティで作ってきた価値をオンラインなどで可視化する事で、施設に誘引するという、逆ザヤ
イベント後の質問返し①:今後の人つなぎについて。
60人もの人に参加していただいたこのイベント。
たくさんの質問をいただきましたので、何回かに分けて、このnoteに答えを書いていこうと思います。
『場』を作ることで、人とのつながりを作ってきたんだけど・・・コロナ禍で今後新しいつながり方の必要性を生み出すのに苦しんでます。。。とりあえずできることをやってみようと、思いついたことを一つ一つやっていくのみかな~なんて思っています。
これは場を通し
ヒトカナLab主催イベント:【今回のテーマ】生き方をクリエイトする / 理想と現実のバランス / キャリア選択
<ヒトカナLab主催の週一オンライン対談イベント!>
「リアルで会えないなら、オンラインで会おうよ。」
その言葉から始まったこの企画。
年代問わず、様々なジャンルで活躍する方々と、オンライン対談を行っていきます。
毎回様々なゲストをお呼びして、お話をうかがっていきます。
<今回のKey words!!>
・生き方をクリエイトする
・理想と現実のバランス
・キャリア選択
<日程>
5月5日(火)
直接会ってのコミュニケーションって、贈り物を渡し合うようなものなのではないかな?
オンラインでのイベント主催やコミュニケーションが増えてきました。
移動時間も減って、良い意味で緊張感もなく、気軽に行えるので個人的にはオンラインで諸々こなすのは嫌いではないです。
ただ、どこか虚しさを覚える時があったりします。
それはきっと、効率化を求めたすぎて、大事なものを忘れかけた時に生じる、「あれっ?なんで俺は効率化を求めていたんだっけ?」という感情に似ているような気がします。
オン
言葉は借り物でしかない 〜Words are only good for communication if we have the same definition〜(Japanese and English.)
最近様々な場所で講演をする機会をいただいています。
そして、講演をする度に思うことがあります。
「言葉は借り物でしかない。」
私たちは日々色々な思考や感情を抱きます。
それらのものを誰かに伝えるために、あるいは自分自身に伝えるために、言葉の力を借ります。
「美味しい」
「楽しい」
「気持ちいい」
「素晴らしい」
言葉を使うだけで、その人の気持ちが伝わるので、便利ですよね。
講演