23歳、5ヶ月と1日目の気づき。
何か書けそうなんだけどなあ、でも、わざわざ言葉にするほどのものか、と問われたらそうでもない。
そうやって、この世に生まれ出ることなく「自分の中で死んでいく言葉たち」が一定数ある。そもそも、言葉が「生と死」と釣り合うような「いきもの」足るかは知らない。でも、物事は考え方次第、十人十色なので、反論があれど知ったこっちゃない。
誰と言い争っている訳でもないのに、喧嘩腰になっているのは、きっと暖房をつけているのに一向に暖まらない部屋で、日が沈んでいく空の明かりだけを頼りにして、悴