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表現者として活動しています。 絵のメイキングや小説を載せていこうと思います。 宜しくお…

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表現者として活動しています。 絵のメイキングや小説を載せていこうと思います。 宜しくお願いします。

日本画　フローライト　メイキング

こんにちは！ 今回は日本画「フローライト」のメイキングをします！ 今回も途中からですみません💦 今回は緑の色紙に描いています！！ 色が見にくい…？と思いながら描き進めました このフローライトはむらさきと半透明が強く、少し緑が入っている石です！ ここは、むらさきと緑を綺麗に表現したい！！💪 もしかして、緑の下地だから、緑の色は違う色で描いた方が良いのでしょうか？😂 金色をいれたら、少し絵がしまりました！✨ 紫のところを赤っぽく、緑のところを青と緑で、表現しようと思ったので

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    • 日本画　ルビー　メイキング

      こんにちは！ 今日は、日本画の「ルビー」のメイキングをします！(途中からになりますが……💦) 色紙の丸の中にルビーを描いてみました！ 思った通りやっぱり、すごく、可愛いです✨ ドーサ引きをして、胡粉を塗って、 そして、線画をして…… やっと色塗り！ 岩絵具を使って塗っていきます！ 大分塗ったあとからで本当にすみません💦 赤みと影を足しました! 影は緑めのうで足しましたが、とても締まっていい感じですね✨ 赤とは補色の関係にある緑ですが、私は結構赤と一緒に使います！

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      • 絵はがき2枚セット　フローライト編

        こんにちは！ 今日は、絵はがき2枚セットのフローライトのメイキングをしたいと思います！ minneはこちらです！ まず、いつも通り、墨で線画を描きます！(私は下書きなしで描いてます！) 今回は紙の種類が違い、１枚目はにじみにくい紙、2枚目はにじむ紙で描きました！ 次に、少しずつ顔彩で色を塗っていきます！ 色はこれで完成です✨ 結構満足しています！ にじみにくい紙は少し薄めで私には描きにくい印象でした💦 私はにじむ方が気に入っています😊 これからまた、落款を押します

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        • 絵手紙2枚セット　メイキング

          こんにちは！ 今日は、最近販売を始めた、絵手紙二枚組セット藍晶石版のメイキングを載せます！ 紙は画仙紙、画材は顔彩です。 私の持っている藍晶石は青色の強い石でした。 それを表現するにあたって、少ない色で、影や光沢を出せるように注意して描きました！ 落款を押すとこうなります。 やはり、前回と同様で、落款を押すととても画面が締まっていい感じですね！ 前回の記事はコチラ https://note.com/rinochan1010/n/n9d4c96fe1097 2枚目の絵

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        日本画　フローライト　メイキング

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          絵手紙2枚組セット　メイキング

          こんにちは！ 今日は最近minneにて販売を開始した、絵手紙2枚組セットのメイキングを書いていこうと思います！ こちらは、ルビーセットの1枚目になります。 画材は画仙紙と顔彩を使用しています。 まだ線画と、着色が終わった状態で、落款を押していません。 落款も自分で製作したもので、お気に入りの篆刻です！ 落款を押すとこんな感じになります。 落款があるのとないのだと、結構色味や、絵の締まり具合が違う気がします。 また、絵手紙なので、送った相手にカッコイイって思ってもらえそうで

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          絵手紙2枚組セット　メイキング

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          私

          私は自分の快楽のために人を傷つけました。 私は自分の悔しさのために人を傷つけました。 私は自分の愛のために人を巻き込みました。 私は自分の悲しさのために人を巻き込みました。 私は自分の幸せのために人を選びました。 私は自分の不幸のために人を選びました。 私は人間であるがゆえに、人間であることを嫌います。 これが人間だというのならば、私はそんな生き物にはなりたくないです。 私は自分が正しいと思いません。 私は人が正しいと思いません。 間違っているとも思いません。 比べてみても

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          たまにはこういうのもいいかな

          　たまにはこういうのもいいかな。 熱い空を見上げながらそんなことを考える。私の言葉は人の頭にしか残らない。私の言った言葉をメモしても、作文にしてもチャットで送っても、どうしたって違う言葉になってしまう。人に伝わらない言葉なんて言葉の役割を果たしてないではないか。私の言いたいことが伝わらない言葉なんて意味を成してないではないか。そんなのもう言葉ではないただの記号だろう。記号をしゃべって、記号を読んで、記号を聞いて。そんなのおかしいではないか。私は人にこの思いを伝えたいの。私は

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          あなたに言いたいこと

          「ねぇ、最近きづいたことがあるの」 「あのね、私あなたにさぁ……いや！　迷惑かけてると思ってないよ！？　思ってるけども、そう言いたいんじゃないの」 「もう、ちゃんと聞いてよね、私、珍しく真剣に話してるんだから……ちょっと、聞いてる？　スマホいじらないでよ！　いじめないでよ！」 「早く言ってじゃなくてさぁ、もう。あのね、私最近気づいたことがあるの。それは聞いたって？　だからね、とりあえずだまって聞いてよ。そう、口を閉じてね。いや、だからって鼻歌歌っていいわけじゃないよ？」 「…

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          カミングアウト

          　私の大切なものは、もうだめみたいです。 　それはきっと私の中で終わったふりをし続けたものでした。 　私が私自身を押し殺すことで隠し通したものでした。 　今日だって私は幸せな日常を願っていました。いえ、いつも願っているのです。私は他人任せなので自分から幸せというものを探そうとはしません。探したいという願望だけしかもっていないのです。全く行動はしません。なぜなら、私は最高値も最低値も知っているからです。 　これ以上自分を不幸せだと思いたくないのです。 　大切なものはいつか、泡

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          色

          　今日までずっと一緒にいた。 　明日もずっと一緒だった。 　今日は特別な日だと、私たちが決めたのは4か月も前のこと。それは純情というには色あせていて、青春というには遅いものだった。だけど、私たちには特別な日。 　私とあなたの間には何年もの時間がずれていて、それはこの先ずっと追いつけないし、追い越せないでしょう。それでも、私はあなたの心に追いつきたいと思うのです。並んで歩きたいと思うのです。この時間の差は私とあなたとの心の差にはしたくないのです。 「素敵だよ」 　と、子供じみ

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          夜空

          　夕焼けこやけが落ちた商店街の中。1人の少女が駄菓子屋の前で何かを見ていた。その少女はあまりにも夜で、あまりにも星だった。何かといえば、少女の髪が夜空のような黒に、星のツヤ感があったからだ。その髪は黒と1言で言えば、暗すぎて、茶色といえば全く異なる色なのだ。街頭が反射するそのツヤがまるで夜空に浮かぶ無数の星ようで、思わず引き込まれてしまう。 　その夜空をなびかせて、少女は何かを決めたように、駄菓子屋へ入って行った。そこから聞こえてきた少女の声がまた、子守歌のように心地よくて

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          名前のない文章１

          　すがすがしいとは言えない目覚めの日、その1人は静かに筆をとった。眠い目をこすり、1つ、筆を動かすのである。すぅとおりた穂先は次につぅとその上を走り、またすぅとのぼったかと思えばつぅと空を切り、すぅとその上におりた。その1人は手を止める間もなく、息を吸い、息を吐く間もなく、まるでその筆にとりつかれたかのように、手を動かした。ただただその上を走り続け、空を切り、またその上を走り続けるのである。 　すぅ　つぅ　すぅ　つぅ　すぅ　つぅ　すぅ　つぅ 　そんな音が部屋に響きながら、

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          名前のない文章１

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