総合商社内定者のはじめての企業研究
こんばんは、こんにちは、おはよ、りんむーです。
就活回顧録も今回で3話目となりました。
これからはより具体的な就職活動の内容に触れていくので引き続き読んでいただけると嬉しいです。
企業研究とは?
「企業研究」とは、自分の志向に合う企業と出会い、マッチするかどうかを見極めるために企業への理解を深めること
りんむーの企業研究の定義
りんむーも一般的な企業研究の定義に賛成です。
しかし、りんむーは
「企業の過去と現在を理解し、なぜ自身がその企業にマッチするのかを言語化するための手段である」
とも考えています。
この考えはESを書いていくうちに、より確信していきました。
また、志望理由をより強くするうえで大切であるとも考えています。
ここでりんむーが使っていた企業研究シートを掲載しますので、参考にしていただければ幸いです。
本選考前はもう少し深堀する必要がありますが、インターン前の企業研究であれば、これでじゅうぶんです。
しかし、どの企業も似たり寄ったりでした。また、職種や配属先によっても業務内容が異なるため、HPやSNSを確認するだけでは情報は足りません。
なんといっても文系就職は総合職採用が多く、職種確約が少ないです。そのため、企業研究だけでなく、職種の研究もはじめたら終わりはないです。
りんむーは、「企業研究しても何か足りないような気がする」こんな思いをもって日々生活していました。このもやもやを解消すべくインターンに踏み出します。
次回の回顧録
りんむーはじめてのインターンシップ
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