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部屋のエアコンが壊れた

わたしの部屋のエアコンが壊れました。
たしかに、10年がエアコンの寿命だとは聞いていましたが、本当にこわれるとは……。

おかげで部屋にいられず、リビングで作業をする生活に入っております。

✅今年は猛暑(毎年言うやつ)

ここ数年、毎年みんな言っていますが、暑いです!
年々暑くなるんじゃないかっていうぐらい、暑いですよね。
しかも持病のバセドウ病も再発しちゃって、毎日汗が止まらない状況だったりします。
本当なら、自分の部屋で、デスクトップパソコンで作業しながら、エアコンで涼み、アイスコーヒーを飲むのが日課でした。
けれど、エアコンの故障でそれが叶わなくなってしまったのです。
仕方がないので、今はエアコンが効くリビングで作業をしたり、Zoom会議があるときは、ポケットWi-Fiを使って、車の中で作業をしたりしています。
今年の夏、あと少し、どうやって乗り切ればいいのか、考えて行かなければと決意を新たにしている所です。

✅人がいられない部屋

さて、エアコンが壊れた部屋というのはどういう状況でしょうか?
実際経験して思うのは、32℃の部屋には居られないと言う事です。
2階という場所、デスクトップパソコンからの排熱、大きな窓からの日差し。
これら全てが元々合わさる部屋だったので、エアコンを書けなければ暑いというのは、知ってはいました。
しかし、実際にその中で作業をしていると、これは、命が危険だと私の身体の中心が言ってくるのです。
でも、ただ暑い部屋に甘んじていたわけではありません。
朝晩は外気を取り入れて涼しくしようとしましたが、外気の方が暑くて湿気もあるので断念。
扇風機を数台使って部屋の空気を攪拌し、下のリビングの冷気を呼び寄せようとしましたが、効果無し。
というわけで、リビング生活に落ち着いて行ったのでした。

✅まとめ

わたしが子供の頃は、山奥の大自然だったので、木陰で十分涼しくいられたし、井戸水がとても冷たくてホッとしたのを覚えています。
しかし、現代では、夏の気温も過去と比べるとかなり上がっているのを本当に実感してますし、エアコンが必須な状態だと認識しています。
年内は、修理は間に合わないので、来年には立派な新しいエアコンを購入して自室で悠々自適に過ごしていきたいなって思います。


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