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2022年10月の記事一覧
言っちゃ何だが正直、これが荷風とはとても思えん…わし流 芸術の秋2022⑬「特別展 永井荷風」さいたま文学館⑭「アルフォンス ミュシャ展」高崎市美術館…わし流ショボ鉄たび㊽合同
『秋の乗り放題パス」を利用して高崎線は桶川にあるさいたま文学館へ。
ここで開館25周年記念「特別展 永井荷風」を開催中あー。
このようなキャラクターになっているゲームがあるとのことですが、とても荷風には思えません!! が、そんなことを言っているようだからワシは売れんのかもしれませんね。
しかし展示は本人のメガネや買い物かごが展示してあったりして、なかなかよかったです。荷風って、本人は一高受験
1000円近くトクした、弁当&プハー代が浮いた! わし流ショボ鉄たび㊺わし流 芸術の秋2022⑩「新版画 進化系UKIYO-Eの美」千葉市美術館⑪「乗り物のある風景」昭和館
千葉へ向かいます。都内西部にあるワシんちからJRだけなら2900円ですが、拝島から「西武東京メトロパス」で高田馬場から東京メトロ東西線を西船橋まで行き、再びJRに乗っても960円も安く行けました! お昼はもちろん千葉駅の万葉軒でおなじみのJUMBOかつ弁当…ではなく、今回はかなり久しぶりに「やき肉弁当」にしました。これにプハーを足しても今回トクした分でこのくらい買えちゃいますね。
なお前回のよう
若き日に傑作を描いちゃうと、天才もたいへんだよね…わし流 芸術の秋2022⑧「ふたつの旅 青木繁 坂本繁二郎」アーティゾン美術館⑨「新橋停車場、開業!」新橋停車場
ランちゃんライブの日、まずは東京メトロ銀座線を京橋で下車し、アーティゾン美術館へ。九州は久留米出身の同級生にして「ウサギとカメ」のような対照的な2人、青木繁と坂本繁二郎の作品群を展示。
中でも目を引くのが重要文化財である大傑作「海の幸」。サメのような大きな獲物を漁師たちが担いでいく構図。この漁師たちはチ〇コ丸出しの素っ裸なんですね。海辺で素っ裸じゃあ、チ〇コやら〇玉やらが日焼けしちゃってたい
こんな不思議な出来事が、今年もあっていいものかと「年下の男の子(とっくにおっさん)」は思う…わし流 芸術の秋2022⑦「Touch this moment & such Candies! 伊藤蘭」Zepp Diver City
ワシんちから西武線やら東京メトロやらゆりかもめやらでようやくたどり着いたお台場ですが、やっぱり行ってよかった…。ただ今回は「微笑み返し」がなかったのが残念。
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