記事一覧
ネーミングサービス『namael』開発備忘録 第4回・開発に至る道③
>> 前の記事「第3回・開発に至る道②」はこちら
生成AIを使っていっちょ前のアプリを作ろうと思ったら、2つぐらい必要な前提知識があったって話の続き。
まずは、「日本語で何をしてほしいか説明したり、指示したりする力」。
コレが基本。
これさえできれば、使うプログラミング言語がPythonだろうがPHPだろうが、結局は日本語から翻訳してもらうだけの話である、と。
で、もう一つ必要なのは何か
『じゃけぱん(仮)』男性向けの色コーデシミュレーター。作ってみた。
本当は半年以上かけて名前募集のマッチングサービスを作ってリリースしたんでそっちを一生懸命に広めたいんだけど、いかんせん名前募集の案件を営業して集めるのがあまりにも大変なので、「なら、募集のネタなんか自分で作っちまえ！！」というコトでキレ気味に作ったWEBアプリ。
↓ ↓ ↓
利用はもちろん無料。
ただ、名前募集のネタとするためにChatGPTと半日格闘して作ったにもかかわらず、作
名前募集サービス『namael』開発備忘録 第1回・リリース！ が、アクセスなしっ……！
プラグラミング初心者がChatGPTと格闘しながら半年かけて開発し、ようやくリリースしたWEBアプリに会員登録が増えないどころか、そもそも初日からまっっっったくアクセスが入らない。
アクセスがなさすぎて動作検証やアクセス解析すらもままならないレベルである。
↓ ↓ ↓
ちなみにこの名前募集アプリ『namael』、名前募集して採用したものについてはそのまま商標登録出願まで受任でき