リエ

U-me代表理事/リエ助産院 大阪市子育て支援拠点U-me-cafe IMA認定MBS…

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U-me代表理事/リエ助産院 大阪市子育て支援拠点U-me-cafe IMA認定MBSR講師/HUCマインドフルネス部 2014👧2017👧 美大→アートディレクター→助産師→起業 生みやすさ育てやすさ生きやすさを今ここから 場づくりとマインドフルネスで心・身体・人をつなぐ

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次女のトイトレが驚く程簡単に終わった話|失敗ではなくプロセスという気づき

次女、3歳と2ヶ月。 トイトレ終わりかけ。おしっこうんちは完璧。夜も朝までお漏らし無し。今朝なんて「ママおしっこ〜」と起こしてくれた。 長女の時、トイトレに苦労した経験があったので、次女が簡単すぎて驚いた。次女のトイトレ振り返りと思ったことを書いておく。 使用したトイトレグッズ我が家はおまるを使用しない。大人用のトイレの上に置くだけのシンプルな子供用便座と、大人のお通じにも嬉しい木製の台を設置している。長女のときは成功したときのシールを貼るカレンダーを使ったが、次女の時

    • 法人設立3周年を迎えました

      一般社団法人U-meは、2023年4月23日をもちまして、設立3周年を迎えました。これもひとえに皆様方のこれまでのご支援とご厚情の賜物と深く感謝申し上げます。 今後も皆様のご期待ご要望に沿えますよう、役員・スタッフが一丸となってより一層邁進して参ります。 今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。 私たちのあゆみ私たちは「生みやすく育てやすく生きやすくを今ここから」をテーマに、「天満橋から日本の生み育てをアップデートする!」の決意のもと、生み

      • 日本の生み育てをアップデートするぜよ!助産師等の専門家が"Well-beingな生み育て準備"に参加する意味と価値

        プレママプレパパ向けイベント「Well-bingな生み育て準備」の当日イベントサポーターの募集を開始しました(サポーター登録フォームを文末に掲載しています)。私たちはこのイベントを通して、多様なニーズを持つ現代のプレママプレパパに対し、そのニーズをまるっと受け入れた上でいかにWell-beingな生み育てを実現するのか、そのための準備を提案しています。 このイベントについて説明させていただいたある方から「東京ではこんなイベントはあり得ない」と感想をいただきました。自宅分娩か

        • Don't think! Feel.愛は現場で起きている|助産師のマインドフルネス

          一般社団法人U-me代表・助産師でMBSR講師のリエです。 毎週朝土曜日は、母親アップデートコミュニティのマインドフルネス部で『自分を解き放つセルフ・コンパッション』読書会を開催しています。 今日話題に出たのが「愛」。少し熱く語ってしまったことについて、シェアしたいと思います。 愛って、あってもなくても生きていける、デザートのようなものと思っていませんか?私は、助産師としてマインドフルネス講師として、愛については、ひとこと言っておきたいことがあります。 それは、愛は概

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          助産師が伝える、セックスとマインドフルネス

          一般社団法人U-me代表で助産師のリエです。私はMBSRというプログラムの講師として、マインドフルネスを伝える活動をしています。今日は助産師として、性について一歩踏み込んだ内容を書いてみたくなり机に向かっています。 MBSR(マインドフルネスストレス低減法)についてはこちらから詳しくご覧になれます。ただいま、5月開催の女性限定MBSRプログラムの生徒を募集していますので、興味のある方は是非ご検討ください。 助産師は、主に出産前後の女性と赤ちゃんのサポーターとして知られてい

          助産師が伝える、セックスとマインドフルネス

          助産師が「妊娠期の女性がマインドフルネスを実践するメリット」をChatGPT先生に聞いてみた

          ChatGPT先生の回答が皆様に好評なので、妊婦がマインドフルネスを実践するメリットについてもお聞きしてみました。今回はGoogleのGemini先生にも伺っています。 先生によって答えが違ってきますね。ChatGPT先生はさすが、万遍なく端的にまとめるのが上手ですね。Gemini先生は産後うつにまで踏み込んでいるところがすごいなぁと感じました。 https://www.liebertpub.com/doi/10.1089/jicm.2023.0114 不足を感じたのは

          助産師が「妊娠期の女性がマインドフルネスを実践するメリット」をChatGPT先生に聞いてみた

          9年通った保育園が最高だった話

          2015年の4月1日。長女をはじめて保育園に預け、不安と寂しさと申し訳なさで涙を流しながら駅に向かったことを昨日のように覚えている。そして先日、次女が保育園を卒園し、私も母親として9年間娘たちを通わせた保育園を卒園した。 長女を預けた頃、私たちが住んでいる地域は保育園の激戦区で、保育利用調整基準の基本点数が満点でも入れない状況だった。私は長女を授かったことで、その時に通っていた大学専攻科を中退した。出産した年に再受験をし、あらたに助産師になるための大学専攻科に入学が決まって

          9年通った保育園が最高だった話

          事業主&起業家がマインドフルネスを実践するメリット

          私は2020年に助産師として起業し、1年で一般社団法人U-me( @u.me.cafe )を設立しました。ここでは年間5000人の親子を支える地域の子育て支援拠点や、1日で延300人以上が参加するマタニティイベント等を育てています。実現できたのは、マインドフルネスがあったから。 次回の女性限定 #MBSR の説明会では、起業や事業主、という切り口でお話しします。 説明会開催にあたって、事業主がマインドフルネスを実践するメリットをChatGPT先生にも聞いてみました。 う

          事業主&起業家がマインドフルネスを実践するメリット

          助産師である私たちがイベント『Well-beingな生み育て準備』を続ける理由

          都市部で生み育てる男女のwell-beingを支援する産前教育の場、『Well-beingな生み育て準備』は2023年6月からはじまり、12月・第二回目の開催では、助産師21名看護師3名学生6名その他4名のボランティアと22企業・団体・事業者が企画参加し、現地参加延314名(実数92名)、録画参加144組の参加がありました。今後さらに良くしていきたいこのイベントについて、文章をまとめる機会があったので、一部をここに転載します。 次回は6月16日(父の日!)。運営のキックオフ

          助産師である私たちがイベント『Well-beingな生み育て準備』を続ける理由

          事実にまつわる思考の備忘録

          うまく書けないけど残しておく。 生み育て界隈はエビデンスのあることとそうでないこと(いわゆるスピっぽいことなど)がごっちゃになって伝えられる場面によく出くわすんだけど、科学的根拠のあることと仮説や個人の解釈に線引きして伝えることで、より多くの人に受け入れられやすくなると思う。 それが事実かよりも、それが癒しを起こしているという事実を見た方が良い時がある。それが正しいかよりも、今この瞬間何を起こしているかという視点。少なくともケアの場では、エビデンスの人もそうじゃない人も、

          事実にまつわる思考の備忘録

          響きと、しごと

          美しいものに感動する時、純粋な思いに奮い立つ時、自分の弱さを認めた時。人の本質的な部分が見える。 魂のコアの部分。一見弱く、本当は一番強いところ。地位も名誉もお金も能力も、何も飾らない部分で起きている、その人の心の震えに、私も心が震える。心の震えは和音のように響きあうのだ。 最近「対話をすると見なくて良かった本質的なものを見なければならなくなる」という言葉を聞いて、良い悪いではなく、そういう心の状態の時もあるかもしれないなぁと感じる。本質の話は、人によって心地よい時と心地

          響きと、しごと

          体験からひろがる、つながりの力

          (HUCメンバーからシェアしていただいた写真や画像を使わせていただきます。ありがとう!) 1月23日の 母親アップデートコミュニティ(HUC) 5周年祭。はじめての現地参加をしてきました。 行くなら全部やる!!と立候補した1分ピッチでは、臨床を離れ開業したとたんにコロナ禍になった頃の話をさせていただきました。 当時、私は入学式が延期になりつづける小一の長女と、自主休園を求められた保育園の次女を家で見ながら、コロナ禍で孤独に育児する親に向けてオンラインの場作りをしていまし

          体験からひろがる、つながりの力

          ご縁と機運についての独り言

          (ものすごく感覚的な話だということを前置きしておく。) つくづく思うのは、仕事というのはご縁と機運で回っているということ。 私は特定の宗教や神様を信じているわけではないけど、機運がある時は、まるで神様が応援してくれてるような感覚がある。 ご縁と機運を回してくれる人は大切にした方がいいし、自分に回って来た時も、独り占めや出し惜しみをして自分で止めるのではなく、回した方が圧倒的に良い結果になる気がする。 世の中全体を見た時に、同じ方向を見てる人に機運が来ているなら、そこが最

          ご縁と機運についての独り言

          災害支援について思ったこと

          年末に申込んだ災害支援ネットワークについての学び。 東日本大震災の時、私は看護学生で。看護学校が国立の病院附属だったから、何人かの教員がDMATとして被災地に行ったんだけど、帰って来た先生が全員メンタル病んで長期休養必要になった。被災地優先なのはわかるけど、支援者の心と身体の健康も大切にされることをずっと祈ってる。 ちなみに、私が通っていた看護学校は災害拠点病院附属ということで、災害看護に力を入れていた。病院地下には放射能汚染のための施設や負傷した被災者のための備蓄庫があ

          災害支援について思ったこと

          母との和解とトラウマへの気づき

          母との和解 正月、実家の食事会で、軽いノリで、女の子として、在日韓国人として、育つなかでの葛藤についての話になった。それを聞いた母が「私がよくなかったのかもしれない」とぽつり。これまで母からは「そんな風にしたつもりはないけどな〜」というような答えしか返ってこなかったので驚いた。母は、育児を始めた頃にどれだけ大変だったか、大変だったから、娘にとって良くない関わりをしてしまったかもしれないと、ずっと気になっていた、と言った。母もまた、民族(これは戦争による分断に起因する)やジェ

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          痛みは癒しの可能性

          新年早々痛ましいニュースが続いている。他でも書いたが、全ての人の心身の痛みが、その痛みの大小に限らず和らいでいきますように。 個人的にも分断や自分自身の誠実さが揺るがされるような出来事がいくつか起きて、癒やしが必要な部分が顕になるようなそんな体験を今している。 痛みを見てみると、癒しが必要な部分、癒やされる可能性を持っている部分を教えてくれていることに気づく。もしかするとすべての痛みは外からやってきたものではなく内在する性質から浮上するものなのなのかもしれない。誰のせいに

          痛みは癒しの可能性