都市部で生み育てる男女のwell-beingを支援する産前教育の場、『Well-beingな生み育て準備』は2023年6月からはじまり、12月・第二回目の開催では、助産師21名看護師3名学生6名その他4名のボランティアと22企業・団体・事業者が企画参加し、現地参加延314名(実数92名)、録画参加144組の参加がありました。今後さらに良くしていきたいこのイベントについて、文章をまとめる機会があったので、一部をここに転載します。
次回は6月16日(父の日!)。運営のキックオフがはじまったところです。がっつり運営をやってみたい方は、インスタ(@u.me.cafe)DMや望月個人のmessengerでお問合せくださいませ。当日スタッフの募集は年度明け準備が出来次第となります。ご興味のある方はぜひ予定の確保をお願いします。
支援者同士のつながりづくりや、ご自身の支援事業PRもしていただけたらうれしいです(簡単な審査があります)。今回からボランティアでない支援者の勉強目的のイベント参加は録画を含めてなくなりますので、貴重な講義を聞けるチャンスにもなります。何より、地域で生活する妊娠期の男女のリアルを知って欲しい。ぜひここでの体験をそれぞれの活動の場に持ち帰ってください。
今回の簡単な企画書&前回の報告書はこちらからご覧になれます。
全ての男女に産前教育を。日本の生み育てのwell-being実現のために、私達はこのイベントを続けています。