【日本にいながら自分を英語漬けの環境する５選】

先ほどこのツイートをしたので、これって今日のnote記事にできるではないか！と気づいたので、今日は英語関連ネタで行きましょう。

私のこれから海外に行きたい、留学したい方に向けたメッセージは、

英語は日本でやってから、海外に行こう。

です。

ただ英語を勉強しに海外に行くなんて、時間とお金がもったいない。

英語は日本でも十分勉強して、努力をすれば話せるようになります。

もちろん、それぞれの方のゴールが違うので、一概には言えませんが、少なくとも『ある程度しゃべれるようになりたい！』ということであれば、
以下のような方法で、日本にいながらにして英語環境に身を置き、英語漬けにすることができます。

【日本にいながら自分を英語漬けの環境する５選】

1⃣好きなポッドキャスト（英語）を聞く
2⃣好きなYouTube（英語）やドラマをみる
3⃣オンラインで海外の人が主催する英語イベントに参加する
4⃣音声ＳＮＳ（クラブハウスなど）で話す
5⃣自分で英語でYouTubeもしくはポッドキャストを配信する

— アイクマン理恵🇦🇺グローバルスキルコーチ (@EichmannRie) June 21, 2021

一応、１から５までは難易度準です。インプットからアウトプットの流れ。③と④の順番を迷いましたが、英語で音声のみのＳＮＳのほうが英語のイベント参加の英会話よりも難しいです。なぜなら音声のみだと顔の表情が見れないし、耳に頼るしかないので、難易度ワンランクアップです⤴️

— アイクマン理恵🇦🇺グローバルスキルコーチ (@EichmannRie) June 21, 2021

そう、順番も難易度準にありますが、

まずはステップとして：

①ガンガン耳を英語に慣らす。英語を聞きまくる。

最初は何話しているかわからないかもしれませんが、ネイティブの赤ちゃんだってそうなのですが、聞く量が増えることによって、そのうち単語、音の聞き分けをすることができます。

②ドラマなどで、自然な英語の流れや会話力が身につく。発音の仕方もネイティブに学べる。

③オンラインイベントなどでどんどん聞く、話す。←これが実際に渡航した後に起こるステージ。

これを日本でやっちゃいましょう。今の時代ならオンラインでできます。

④音声ＳＮＳ（クラブハウスなど）で話す

ツイートの通り③と④の順番を迷いましたが、音声しかないというのが語学学習者にとっては辛いところだと思います。ネイティブのお部屋での聞き取り、などこれも渡航まで待たずとも、日本にいてもできること。

⑤自分でコンテンツを英語で発信。

これがやはり一番難しくなるステージですが、発信すること。ここに到達するまで個人差はあると思いますが、前述のとおり、どのステージもクリアしないといきなりはしゃべれるようにならないと思います。

なので、海外に行かずとも、今日本にいながらできることを選んでみました。皆さんの現在のレベルに合わせて、ぜひ挑戦してみてくださいね。

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