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無理、婚活アプリ、ギブアップ也。_2
オトナの婚活アプリについて書くと宣言したものの、アプリ活動にその気がなくなってしまい…
それはなぜなのか、思うままに書きつづります。今日は第2回。
【プロフ写真にウンザリ】
1)写真のないヤツ
かく云うわたしも、最初に自分の顔写真を掲載するときには躊躇した。
…もし誰か知ってる人に見つけられてしまったらバツが悪い。
アプリやってる人ならたいてい、こう思ったハズ。
でもさ。
そんなコト言ってて
私訳 "Will you love me tomorrow?"
キャロル・キングの名盤から一曲。
嘘ではないだろうけれど信じて良いのか
信じたところで自分は幸せになれるのだろうか
切ない、許されない愛の歌だと
わたしは解釈しました
"Will you love me tomorrow?"
今夜、貴方のすべてはわたしのもの
髪のひと筋から足のつま先まで
愛の輝きが宿る貴方の眼差し
甘く優しくわたしを愛してくれる
だけど
明日はわたしを愛してくれるのかしら
無理、婚活アプリ、ギブアップ也。_1
婚活アプリについて書くと宣言したものの、アプリ活動にその気がなくなってしまい…
それはなぜなのか、思うままに書きつづります。
【イントロダクション。】
はっきり言う。
普段の生活でなにも接点もない人のことを、好きにはなれないのだ。
齢50もすぎると、恋をする力というのが衰えてきている。
未知の異性に憧れを持てるほどに、純粋ではなくなっている。
もひとついうと、未知の相手に自分の生活を合わせら
"I DON'T KNOW HOW TO LOVE HIM"
20世紀末、わたしは1970年代の本作に深く惚れ込んだ。
捨て曲なしの名作、その中でも佳曲と評されポピュラーなこの歌。
恋には手練れの女性が、規格外の相手と出会って揺らめき、戸惑う。
年齢を経るごとに あらためて染み入る。
「わたしはイエスがわからない」という、有名だが意味不明なタイトルではなくて
いつものように、私情と主観の私訳を掲載です。
I DON'T KNOW HOW TO LOVE H
私訳 "BLOODFLOWERS" The Cure
英国のザ・キュアー、2000年リリースのアルバムタイトルソング。
「ブラッドフラワーズ」。
まさにシンガーでありフロントマンであるロバート・スミスの世界。
詩の主人公は「僕」。
男女を逆転させて解釈しました。なんとなくね…
この夢は終わらない 貴方はそう言った
この気持ちは消えない
この時間はこぼれ去ったりしない
波は打ち砕かれない 貴方はそう言った
陽は2度と沈まない
花は萎れない
私訳 "ME AND BOBBY McGEE"
ジャニス・ジョプリン。
彼女の歌を知った20歳くらいの時は、そのあまりに感情的なスタイルに気押されて苦手だった。
だけど心が張り裂けそうにつらい時はいつも
ジャニスの歌がわたしの慰めになった。
出会ってから30年。
ジャニスの歌は、いまもわたしを慰め、励ます。
”ME AND BOBBY McGEE”
バトンルージュで馬鹿騒ぎして
くったくたになって電車を待ってた
雨が降りそうな空
ボビーは手
ちゅーねん婚活アプリ3ヶ月半の激闘
ちゅーねん婚活アプリ、ヤバい。
やってみてこその発見…追々と書いていきます。
【1・逡巡のすえ、登録】
「出会い系」と何が違うん?
あたくしネット歴じたいは長いが、いや長いこそ、男女交際を目的とするサイトに顔出しするコトにかなり抵抗があった。
しかしワケあって、登録したワケよ。
人生終わりにしちゃいたいほどハートブレイクでハートエイク真っ最中なところにアト足で砂をぶっかけるようなヤツがいて
10年ぶりのブログ復帰。
10年ぶりの…といっても誰もご存知あるまいが。
昨年人生最悪の転機。
足を掬われ谷底へ突き落とされ。
以来不安と孤独と自己嫌悪に苦しみ、不安定な心に手がかり足がかりをつかめぬかと、また書き始めようと思い立った次第。
暗い話はあんまり多くないはず。
マッチングアプリ
音楽
写真
ペット
よのなか
ぼやき
そんな内容になるかな。
正直ものです。