ゲームクリエイター向け-共同マガジン!参加記事のご紹介。#10 ➕オススメ記事紹介 

さぁ今日は金曜日、参加記事紹介の時間です!
Udemyの収益が一気に出て元気いっぱいなのでいつもよりテンション高めでお送りします!

⭐️現在参加受付中 
🌈参加費無料
🌈参加条件 ゲームを作ってる人 or 作りたい人
🌈参加方法は下記記事でコメント書くだけ

共同マガジンはいつでも参加者を募集中です!
参加費も無料 というかゲームクリエイターのコミュニティ的な感じなのでご気軽に参加して下さい。

前回の記事

では早速始めていきましょう!

ブルーム優君通信 さん

こんばんは。

次回作は単純なノベル画面ではなく、UIを色々工夫してみたいなーとあれこれしています。
あ、次回作はノベル?アドベンチャー?ゲームです。

アドベンチャーゲーム系大好き       

つけらっとゲームス さん


こんにちは「つけらっとゲームス」プログラム担当のとちです。

ゲームを作る他に専門学校のシステム系学科で外部講師もやってます。
今回は「二分探索」について、詳しくお話したいと思います。

同じ探索アルゴリズムの「線形探索」に比べると複雑。
学生に教えても敬遠されがち(な気がする)「二分探索」がなぜ教科書や問題集に出てくるのか……というお話もしています。

情報関連の勉強をしていて「学校で習ったけどよくわからん」という方や、これからプログラムを勉強しようという方にオススメの内容です。


目次二分探索とは?
線形探索と何が違うの?
例題
二分探索の仕組みを図で説明
フローチャート
プログラムコード(VBA)
やっぱり難しい二分探索!
実装上の間違い?
おわりに




二分探索とは?

前回の記事で解説した「線形探索」は探索アルゴリズムのひとつです。
今回の「二分探索」も探索アルゴリズムのひとつで、バイナリサーチともいいます。

一部抜粋 二分探索、大学の授業でやった記憶が朧げにある  



masa さん

ゲームを作ったら販売だ。ここで躊躇しちゃうんだよね。

起業は来年だけど、売る体験は積んでおきたい。

なかなか売れないけど、それでも売る努力は続けたい。

話によれば、自作と言うのは最も売れないらしい。

前作のKD1RRはアレンジ版も含め、10本売れた。あるひとによれば、すごいことらしい。

 挑戦を何度も続けられてるのが凄い      

⭐️オマケ オススメ記事 自分が良いと思った記事

ヴァンサバ ドラクエ PUBG どれもおもろそうなゲームだけど、それらの要素でゲームを作る時は
上手く組み合わせる必要があると気づかせてくれた記事。

マップシステムの実装すごい! 
そしてやっぱりインベントリとか難しいね。

題名が好きなバンドの歌詞になってる。

これ見た瞬間に歌詞が脳内に流れた。
多分気づける人は結構マニアだと思う。
UNISON20周年おめでとう! 
25日の「カオスが極まる」をみたかったぜ。

Unityユーザーが増えて嬉しい!
あとひろはすさんの動画分かりやすいよね。 
自分はブロック崩しの動画に大変お世話になりました。

難しさについてなんか この記事みてしっくりきた。

なんか追加したくなるよね。使い道が謎の便利機能 
でも会話のスキップできる範囲が決められるのは
めっちゃ便利だと分かりました!

では今回はこれで以上です!


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