アメリカの花火が陽キャすぎた話。
こんにちは!大学生Ryoです。
7月4日。
これはアメリカ独立記念日(Independence Day)の日です。
1776年以降、通称「Forth of July」 として毎年7月4日にはアメリカ各地でお祝いがなされています。
僕も今年の7月4日は、シアトルのダウンタウンにある公園で大々的に行われたお祭りに行ってきました。
歴史的な日ということもあって、公園の入り口には長蛇の列ができており、中に入るとこの人だかり。
暗くて見にくいですが、これ、全員人です。
時間になるとみんなで国歌を歌い、いよいよ花火が始まりました。
アメリカ人は自国の国歌を歌うことが大好きです。
とても綺麗です。
やっぱり花火はいいですね。
ですが、見て欲しいのはここからです。
今回僕がこの記事を書いている理由は、タイトルの通り、アメリカの花火が陽キャだったこと、花火さえもアメリカバージョンだったこと、このあたりをお伝えすることです。
ぜひ下の動画を見てみて下さい。
いかがだったでしょうか。
正直僕はアメリカの花火よりも日本の花火の方が好きだと感じました。
さすが日本人です。
アメリカでは陽気な音楽が一緒に流れているし、各々が好きなタイミングで奇声を上げてるし、ドローンもたくさん飛んでいるし、、、
花火を見ながら告白をして、「え?聞こえない」というやり取りは日本特有の光景かもしれませんね。
今回は皆さんにアメリカの花火がどんな様子なのかということをお伝えしたく、記事を書きました。
アメリカっぽくてこれもまた一興です。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
では、また。
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