Rich

いつも笑顔で感謝してが モットーって言ってるだけのれいじーうーまん。 そして悲しみのヒ…

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いつも笑顔で感謝してが モットーって言ってるだけのれいじーうーまん。 そして悲しみのヒロイン。 音楽と映画と雑貨と写真が好き。 文才もないし読書家でもない。 でも聞いてほしい。 さらけ出すのは苦手だけど、 あたしの大好きなあたしのこと。

最近の記事

アタシの決断

人生において 決めなきゃいけないことがある。 今日の夜何食べようとか、明日何着ようとか それもそうだけど。 自分の人生が変わるであろう決断 結構長い間生きてきて、結構決断を間違ってきているのはわかる。 要する後悔してるっことが多いってことだ。 いつも流れに身を任せてしまうタイプなので 後悔も多いのは当たり前なんだけども めっちゃ考えるんだよ。 でも続かないの。 考えすぎてパンクするんだよ。 だからあとりあえず進んでしまえみたいなこと。 この数年で変わったことは、き

    • 3年が過ぎていた。

      このnoteをはじめて気が向くときだけ書いて 本当に書きたいことはかけずにいて ほったらかしにしてた。 まさかアカウントがのこってると思わず開いたら 残ってるじゃないか。 以前の記事を読んじゃったりなんかして 書きたくなったりして書いている 3年 ものすごい変化があった。 まず、半年前に家を売り引っ越した。 これはかなりの痛手だったので またおいおい書こうと思う。 そして引っ越しに伴い、転職もした。 やっと半年たって、なんとか、何とか続いている。 3年前はムスメ

      • 荷物を減らそう。、、、と思っているけど、どうしても減らせない話

        アタシの最近の悩みは荷物が多いこと。 なんでこんなにカバン重いんだろうって思う。 アタシのカバンの中身 長財布 スマホ 充電グッズ 化粧ポーチ コンタクトグッズ スケジュール帳 ペンケース 通帳数冊印鑑 エコバック2個 仕事用メモ帳2冊 水筒 まだ入っている気がするけど、こんな感じ。 同じ悩みを抱えている人(大袈裟だな)はきっとアタシと同じ 心配性な人だと思う。何かあった時にあたふたしたくないから、あれもこれも持ち歩く。 例えばエコバック これ、最近は必需品でし

        • 書く時間が作れない。

        アタシの決断

          なんで運命は私たちの邪魔ばかりするんだろう。

          なんで運命は私たちの邪魔ばかりするんだろう。

          おめでとう

          19990804 21歳の誕生日おめでとう。 遠くに離れていても いつも キミを想ってるよ。 笑顔 優しさ 強さ お調子者で皆を笑わせて そっと寄り添って 耐える力を持ってて その笑顔と優しさと強さは アタシのタカラモノ

          おめでとう

          泣く準備はできてるかい?

          きっと誰にでも、涙腺崩壊スイッチっていうのがあると思う。 はじめてのおつかい とか、韓ドラ とか、パトラッシュ とか。 とある有名人の方は、ドラえもんの、しずかちゃんの嫁入り前夜で号泣するとか。 皆それぞれ、涙腺崩壊スイッチ持ってるじゃん? きっと多いのが、曲を聴いて、ドッカンブァァァーってなる感じ? アタシもそれなのね。 曲を聴いてなくっていうのは日常茶飯事なのよね。 すっばらしい歌い手さんとかに出会っちゃうと特に。 アタシは洋楽、洋画、海外ドラマが大好きで、

          泣く準備はできてるかい?

          トモダチオヤコ

          アタシの趣味は、音楽と映画、仕事と寝ること。 好きな音楽は主に洋楽。 気がついたら洋楽を聞いてた感じ。 多分、音楽教室で習ってた影響なのかな。 心躍るメロディが洋楽だった。 好きな映画は洋画とディズニーとジブリ。 現実から離れたいからか世界観の強いものが好き。 こんな私がハハになって、コドモに与えるモノもジブン好み だから、繰り返し再生されるのはトトロだったり、ディズニーだったり。 可愛い長女ちゃんが幼い頃 口ずさんでたのは、スティービー・ワンダー 愛おしいムスメっちが歌

          トモダチオヤコ

          夢を持つこと。〜可愛い長女に捧げる。なんつって。

          アタシは、幼い頃から音楽に触れてきた。 近くのオルガン教室に通い、大手音楽教室のカリキュラムを受けてきた。 自然と音楽にまつわる仕事をしたいと思ってたけど、いざ仕事にしてしまうと、義務であり、楽しさがなくなってしまった。 今は、音楽を心から楽しんでいる。 ただの趣味になったから。 でも、多少の後悔はある。 長年続けてきた、自分の得意としていたものは、だんだん得意でもなくなり、絶対音感だけ残っている。 もともと、ずば抜けてるわけでもなかったから、こんな程度であろう、目標で

          夢を持つこと。〜可愛い長女に捧げる。なんつって。

          なんだよ、そんなことかって思ってしまったから、優しい言葉と共に淡々と話した。そんなアタシは冷酷?腹黒?

          アタシは、生きてるだけでまるもうけ といった お笑い怪獣さんの信者だ 笑 本当にそう思うんだ。 生きてるって事が一番ありがたい事。 生かされてるって感じるんだ。 だからアタシにとって、命があれば日常的なアレやコレは大した事がないんだ。 そりゃね、アタシの人生ってなんなん?って思うし 人生は不公平って、常々感じてるよ。 でもね、そんなこともちっさい事って思えるくらいの経験をしだから、私、不幸でしょアピールをする文章や話が嫌い。 同じ内容でも、不幸でしょ笑 でも頑張って

          なんだよ、そんなことかって思ってしまったから、優しい言葉と共に淡々と話した。そんなアタシは冷酷?腹黒?

          本当に書きたい事が書けないから、逃げるために書く④ 最愛の祖母 幼少期の思い出その弐

          アタシは生粋のおばぁちゃん子 やりたいことやって生きたいように生きてる母が19歳の時にアタシは産まれた。 祖母は44歳でおばぁになった。 でも幸い、アタシがおばーちゃんと言えなかったから、ずっと、あーちゃんって呼んでた。 ひ孫が生まれても、おばーちゃんと呼ばれる事はなかった。 敷地内同居だったから、ずっとあーちゃんと一緒だった。 アタシがどんだけあーちゃん子だったかわかる写真がある。 年子の次女を差し置いて、あーちゃんがアタシを抱っこし、母が、当時飼っていたマルチーズを

          本当に書きたい事が書けないから、逃げるために書く④ 最愛の祖母 幼少期の思い出その弐

          本当に書きたい事が書けないから、逃げるために書く③ 四女の事

          本当に書きたい事が書けないから、逃げるために書く②で書いたように、私は四姉妹の長女、そう、若草物語でいうところの、しっかりものでおしとやかな、メグ。 最近観た映画の・・・・「割愛」 一番下の妹、四女には軽度の障害がある。 小さい頃から、特別学級で過ごし、高校も支援学校だった。 高校は、自分で通える子が通う支援学校。 歳が離れているから、彼女が高校の時には私は一人で暮らしていた。 母から離れるためでもあったけど。 たまに祖母を介して聞く母家族の話には辛いものもあった。 家

          本当に書きたい事が書けないから、逃げるために書く③ 四女の事

          本当に書きたい事が書けないから、逃げるために書く② 母の恋人

          アタシは母の恋人が嫌い。 母と交際しているからではない。 まさしく、嫌いなタイプってやつ いい歳して、挨拶が出来ない。 人ん家にいるのに、お邪魔してます。もいえない。 挨拶が出来ないから当たり前なんだけど。 とにかく、運転が荒い。 母たちを連れて遠出するときに、かなり不安になる。 かっこつけ。みえっぱり。っていう典型的な人。 こういう人が嫌いなの笑 母とは付き合いが長く、恋人期間じゃないときも、恋人期間の時もとにかく母一筋・・・らしい。 私たち姉妹の間でも、評判の悪

          本当に書きたい事が書けないから、逃げるために書く② 母の恋人

          本当に書きたい事が書けないから、逃げるために書く① 幼少期の思い出 その壱

          人生の折り返し地点を行ったり来たりする年代になると、 いったいどれくらい前の出来事を覚えているんだろう。 アタシの愛おしいムスメっちは、2歳の頃の出来事をまだ覚えているらしい。 ソレは、「胎内での記憶」について話してたときの事 ヒトは2歳くらいまで、母親の胎内にいたときのことを憶えているらしい。 なんかの育児書かどっかの偉い人の話か忘れたけど、面白そうじゃんって思って、子どもたちに聞いておいた。 それぞれ、的を得た回答がかえってきていた。 愛しのムスメっちは、おーいって

          本当に書きたい事が書けないから、逃げるために書く① 幼少期の思い出 その壱

          開けてはいけない箱

          悲しみのヒロイン期間を徐々に脱出して、仕事も始まり、いつも通り、幸せっぽい笑顔で過ごしている。 7年前 あまりにも自分は無力で無知で情けなくて どうにもならない事ってあるんだ と こんなに辛いことがあるんだ と思い知った 今でもそう感じながら毎日過ごしていて、 時々、開けてはいけない箱を開けてしまう。 もちろん、開けてはいけないんだから 開けたら闇におちることは間違いない。 先日、あるBOXを開けた。 コレはほんとにある"箱" 闇におちつつ 開けた箱の中から、コロコロ

          開けてはいけない箱

          幸せになれないヒト

          悲しみのヒロイン期間をそろそろ終えようとしている。 図らずとも、同じように緊急事態宣言も緩和されてきた。 ほぼ真っ白だった私のスケジュール帳が埋まり始め、 真っ白のままにしておくのは何だな…と思って日記状態になって、いろいろ書きたしていたときに気がついた。 幸せに・・・って書くことにすごく違和感を感じているってこと。 嬉しい気持ちとか、ほんわかとする気持ち、これが「幸せ」っぽいかなって思って幸せって書こうとすると、あれ?なんか違うってなる。 私の感じる気持ちと、「

          幸せになれないヒト