私は思い出に縋り付いてしまうタイプでありますので思い出の写真は基本的に現像するし一年前の今日は何をしていたかなとGoogleフォトを遡ったりするしその写真を見てあぁもうこの人とは一生会えないのかもしれないな泣とか久しぶりに連絡してみようかなとか思ったりします。 思い出の品とかもたくさん保存してる、友達と行ったご飯のレシートとか喫茶店のカード？とか遊園地のマップとかチェキとか切符とかチケットとか！10年以上前に行ったディズニーのチケットも出てきて懐かしい気持ちになった。 そうい
気づけば上司も友達もなんかみんな歩く時わざわざ歩道側を譲ってくれてらぶい トンツカタン森本のガチ恋勢はいるのか バレッタ欲しい 仲良い子にフッ軽だねだいすき！って言われるとえへへってなるけどさほど仲良くない人に言われるとなんやねんとなる 「なんでもするから許してください、、、！」っていうシチュエーションになったら逆立ちに挑戦してみたい 音楽は1人で楽しむべき お風呂でBeReal開くの怖すぎる 社会人2年目にしてサボり方とか甘え方とか逃げ方とか言い訳のし方とかや
自分の生きづらさをアイデンティティや個性にするのはキモいのでなるべく自重したい、それが何かおもしろにつながるなら別によいと思う！ 私だけが辛いのではなくてみんなも同じ環境で生きているならみんなも大変なんだって一瞬思ったけれどふと中村佳穂の忘れっぽい天使の『「みんな同じ辛いのよ」そうやってあの子は慰めますが 私の気持ちが見えるのかい』という歌詞をふと思い出して自戒した。好きなアーティストの歌詞は私の中で全て正しい。 今はなぜかすごく穏やかな海のようなきもち、醜い感情が成仏しま
私はたくさん良い音楽を知っているので良い歌詞もたくさん知っています。 「せめて世界は愛のために廻るべきなの生きるのね今日も空はただ深いです」 「切ったり貼ったり継ぎ接ぎデニムの如くの関係なら断ちたい」 「永遠の意味を知りたいのなら地獄で待ってるよ」 「ところで君の音楽の趣味の少し偏屈なところが好きだった」←神✨ 「仕方なく思い切って晴れやかに」 「晴れた日なんて似合わないから」 「君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない」 「音楽も人を殺す」 「300円の穴子鮨だって君と
曲と思い出はよく直結していてその音楽を聴いていた時の感情まで鮮明に思い出してしまう。 感情が落ち込んでいる時に聞いていた曲を聴くと仮に今が元気な状態だったとしても辛かった時の感情や風景がフラッシュバックして死にたくなってしまう時がある。 人が教えてくれた曲は聴くとその人の顔が思い浮かぶ。 私がそうならみんなもきっとそうだからたくさんの人に曲を教えようと思う。
海に行ってきました。 あまりにも人が多すぎ。なんか去年や一昨年に行った湘南があまりにも印象的で魅力的で上回らなかったな、そんなことある？ 人が多すぎて私達だけのものという感じがしなかったからかもしれない。暑すぎるし大前提として。 ちょうどピークだから仕方ないね、また改めます。 空と雲とキラキラした海が綺麗だった。カモメも飛んでいた。夏は空がとても綺麗、地元より湘南の方が空が綺麗。あとなんか出店とかフェス会場みたいなやつがたくさんあった。海は本当にそういうのやらなくていい、
今きっと感情の波の最底辺にいる、もう少し悪化したら発狂してしまいそう。 少し前にふと死んじゃった人のことは記憶していないと本当にわたしの世界から消えてしまいそうで本当に本当に悲しいなと思った。 この事は逆も然りで私にとって人から忘れられてしまうことがいちばんの恐怖なのかもしれないみんな私を忘れないでほしいよ泣泣泣泣 ときどき、たとえば東からふわりと風が吹いたとき、私のことを思い出してください。 最近ずっと本当に辛い、感情に蓋をしつつ生活してきたけれどいつまでこんなきもちが続く
私はそこまでアイドルにハマるような人生ではなかったんだけれどもし私がアイドルやアニメのキャラクターにはまっていたのならば確実に同担拒否になっていたと思う。 バンドのライブに行くとよく思うんだけど極端な話そのライブ会場には私とそのバンドだけが存在していればいいのであってその他大勢のファンやましてや同担は存在しなくていいし邪魔なのである。(今思ったけどお笑いライブではあんまりそんなこと思わない、拍手とか笑い声って大切だから) この年で私はまだ逆張りが正義だと思っている節がある。(
好きなバンドマンに会ってきた。私が勝手に神格化して縋っていた人間はいざ会ってみるとただの音楽と海が大好きなお兄さんだった。 去年真剣に死のうと思っていた時に聞いていた曲がこの人の音楽で今でもその曲を聞くとその時のことを思い出して落ち込んでしまう。 曲を聴いて元気が出るわけではないのがこの人の曲の魅力だと思う。素面なのにふわふわした気持ちになって宇宙にもなれる気がしてしまう。 人間弱っている時に優しくしてくれた人や物に依存するとよく聞くのでこれもそのパターンなんだと思う。 音楽
仕事のやりがいってなんだろうと考えた時に契約を取ることは第一に上がると思う。もちろんそれはその通りで契約が取れればお給料も上がるのでとても嬉しい、私が所属するグループにも貢献できるし存在価値を感じられる。 でもそれ以上に嬉しいのはお客さんに自分の存在を可愛がってもらったり認めてもらったりした時だと思う。そのお客さんとは当たり前にこのお仕事についていなかったら会えなかった訳でそこに今の自分の存在価値を見いだせられるのはすごくありがたい。 一歳年下の陽キャニキから昨日あなたが僕の
今日後輩が街で大号泣してしまい彼女のいるところまでお迎えに行った。上司に急いで迎えに行ってあげてーって言われてびっくりしたけれど急ぎつつも私は日焼け防止の腕カバーと日傘はしっかり持って行っていて我ながら少し薄情かもしれないと思った。 その子はまだ一年目なので、日々の業務で精一杯で気持ちが溢れてしまったのだなと思う。私も辛いなと思う時期があったので気持ちはよく分かる。 そんな私ももう先輩なのでぴえぴえしてる後輩を出来る限り肯定して慰めた。口下手ではあるのでうまく行ったか分からな
最近ここ３日ほどは諦念もあると思うけれど気持ちが安定していてよしよしと思っている。まつ毛もかわいいし髪の毛もかわいい。美容師さんがタイプだった。yogee new wavesのボーカルを少しチャラくした感じ。気分がよかったから突発的に献血しに行った。感情のコントロールが上手くなった気がする。部屋も片付けた。ギターも練習した。音楽聴きながら踊った。ギャグマンガ日和おもしろい。 never young beachの明るい未来のMVを見たんだが絶対3、4年くらい前に見てそんな好き
花火を見に行って花火の醍醐味は音と匂いだと気づいた。花火が空に昇っていくヒューの音があまりにも夏の音だった。あとはあの花火特有の匂いもそれはそれで情緒がある。 たまたま花火を目の前で見ることができた。自分の視界が花火で埋め尽くされて夜なのにすごく明るくて言葉が出ないくらい綺麗だった。 花火がモチーフとなっている音楽も大好き。aikoやミスチル、フジファブリック等。音楽に対してある程度の情熱を持っていられていることは自分自身、自信や誇りを持ちたいところではある。 辛いこと⁽*
ある人が言うには海辺というものは悪いものを流してくれるところとのこと。 都会での暮らしが全てではないし息が詰まってしまった時には海に逃げていい。 私はこの人のことが大好きというか尊敬しているというかこの人を心のよるべにしている節があるので私も海が好きだし空が好き。自分の意思はそこにはないけれど別に良しと思っている。 海に行けば海と空を一緒に見ることができて一石二鳥という感じがする。 最近夏になって空がとても綺麗になった。上を見れば空があるのはとても素敵なことだと思う、ありが
自分あるある 人の話がつまらない時とかあまり言ってる意味がわからない時「なるほどね」って言いがち 呑み会やご飯会では酔っているフリかアホなフリをして会計担当を免れがち 居酒屋さんの靴箱の番号素数選びがち フルネームで呼ばれがち やや大きめの希死念慮の波が来てどうしようという気持ち、ひととの会話ってかなり約束のかたちをしているものが多いから生きている中ですぐ裏切られたと感じてしまうって誰かが言ってた 7/29 16:46 追記 死にたすぎる、助けてーーーーーーーーー
後輩がお仕事うまく行かないと悩んでいるらしい。夜も寝られないとのこと。話を伺ったら悩みの雰囲気とか去年の9月くらいのお仕事に行けなかった頃の私を見ているようで泣きそうになった。 今の私から言うならば入社して3ヶ月だと社会のことも社内のことも何も理解できていないに等しいからまだまだ嬉しいことも（もちろん悲しいことも）これからあるよと伝えたい。 ここから自分語りが始まりますが、 私は仕事のコツを掴むのに時間がかかりすぎて入社して10月くらいまでありえないほど成績が悪かった。ありえ
