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ある人が言うには海辺というものは悪いものを流してくれるところとのこと。
都会での暮らしが全てではないし息が詰まってしまった時には海に逃げていい。
私はこの人のことが大好きというか尊敬しているというかこの人を心のよるべにしている節があるので私も海が好きだし空が好き。自分の意思はそこにはないけれど別に良しと思っている。

海に行けば海と空を一緒に見ることができて一石二鳥という感じがする。
最近夏になって空がとても綺麗になった。上を見れば空があるのはとても素敵なことだと思う、ありがたい。23年生きてきて今気づいた。

今日午後は仕事を休みまつぱに行きまつげを上げてきったない部屋でゴロゴロしている。部屋が汚すぎてありえない。部屋の汚さといえば「部屋が汚い」と言っている友達の部屋は大抵汚くないっていうあるあるがあると思う。いつも全然汚くないじゃん、嘘つき、裏切りだって思う。だが、1人だけ本当に汚い奴がいて私はその子のことが大好きになった。保身ではなくて事実として言ってくれているから。
おそらく私の部屋もみんな見てくれたら本当に汚いんだなって思ってくれると思う、こんなに汚い部屋なのに私の部屋にはレコードプレーヤーもレコードもエレキギターもアコースティックギターもピアノもある。クローゼットには鯨が飛んでいて、エアコンは顔がついてる。我ながらまあまあ良い部屋だと思っている。部屋を片付けるには労力がいるのでなかなか片付けられない。こんな稚拙な文章を打っている暇があるなら片付けろと言われそうだけど私は文字を打つ力はあるけれど部屋を片付ける力はない。

SNSまじで害悪、Twitterとか。誹謗中傷カス。こっちまで悲しくなってくる、しょうもない。こういう人間が普通の顔して生きてるの怖い、疲れる泣なんかどんどん悲しくなってくるから文字書くのダメ。