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【ご利用者様インタビュー:01】フーリハン・ローキー株式会社様

専門チームを導入して業務効率化へ

2012 年から社内の「プレゼンテーションチーム」として弊社の資料作成代行サービスをご利用いただいているグローバルアドバイザリーファーム、フーリハン・ローキー株式会社のご担当者様へお話を伺いました。

Q: 当社の資料作成代行サービスの魅力についてお聞かせください。

――社内で同じようなチームを作ろうと思うとトレーニングが大変ですが、最初からトレーニングを受けた専門的なスキルのある方が来てくれるところが魅力です。現在4名のスタッフに勤務していただいていますが、勤務時間をずらし9時~20時までの2シフト体制で資料の作成をお願いしています。

Q: 特に多い利用シーンを教えてください。

――弊社の会社紹介資料や、クライアントへ提案する資料のスタイルを統一していただくことが多いです。枚数が多い資料もフォーマットを揃えて作成してもらえるので助かっています。

Q: サービス利用後の業務への影響について教えてください。

――資料作成のフォーマットに関する部分をお願いすることで、他の業務に時間を割くことが可能になりました。アナリストの業務効率向上に繋がっています。

Q: 今後のサービス利用の展望を教えてください。

――2名から4名に増員しましたが、今後は海外との連携強化のため、さらなる増員や業務時間の拡大も考えています。日本がクローズしている時間帯を海外がサポートしてくれる、また逆に海外がクローズしている時間帯を日本がサポートするというように、常にどこかのオフィスで作業ができるようになるのが理想です。
バンカーの業務として昼間は外出し、夕方に帰社して朝までに資料を完成させたいという要望もあるので、夜間体制の整備は需要があると思います。

Q: なぜ時間単位でのご利用ではなく、社内専属チームのオフサイトでご利用されていますか。

――同じオフィスで業務をしてもらうことで、データの守秘義務を考慮した安全かつ効率的な資料作成が可能になるからです。お渡しした原稿が関係のない第三者の目に触れる心配もありませんし、作業終了後に回収できるため安心感もあります。これからもよろしくお願いします。


インタビューにお答えいただきありがとうございました。
弊社のサービスを資料作成専門チームとして導入していただくことで、社員の方の業務効率化に繋がった事例をご紹介しました。少しでも弊社の資料作成代行サービスをご検討されている方の参考になれば幸いです。



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