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休むことも大事〜オフの日を作ろう

皆さん、こんにちは。
読書が趣味のLIFEジェネラリストでもあり
ファイナンシャルプランナーでもある
投資に強いFP事務所
グロウアップリテラシーの代表
守屋 勇希です。
 
 
今回も皆さんに1テーマ記事をお伝えしていきます。
また、Noteさんにて1テーマ記事とは別に
本の感想まとめ」や「経済ニュース」を
お届けしているので、今回の記事が良かったら
そちらものぞいてもらえればうれしいです。
 
 
 
では、さっそく今日の記事をお届けします。
今回の内容は
休むことも大事〜オフの日を作ろう』について解説していきます。
 
 
 
では、いつも通り先に結論を言うと
多くの日本人は働きすぎてしまう傾向があるが、たまには休むことが大事。仕事の事など何も考えず、自分の好きなことだけをやる。1日を積極的に作ることでメリハリがつけられ、オンとオフをうまく切り替えることができる』ということです。
 
 
 
では、解説していきます
皆さんは、普段から積極的にオフの日を作って、自分のやりたいことをやる日を作っていますか?
おそらく、多くの人は積極的にオフの日を作っていないかと思います。休みの日でさえも、仕事のことが頭から離れず、頭の片隅に仕事のことがある人が多いかと思います。
 
 
それか、それとは逆に休みの日には仕事の事は何も考えずに、何もしないでダラダラ過ごしてしまう人もいるかと思います。
この2つのオフの過ごし方は、とても危険で、結局のところ、体は回復してもメンタル。心のほうは回復しないからです。
 
 
結局、人と言うのは自分の楽しいことを行い、幸福ホルモンである。セロトニンを出して、自分の心身をリラックスさせないと、本当の意味での回復ができないので、休み明けの仕事がとてもだるくなってしまい、また始まる仕事が憂鬱になってしまいます。
 
 
おそらくこのような経験をした人は多いかと思います。僕自身、昔の会社員自体はこのような気持ちでいっぱいでした。
このようなことにならないためにも、やはり御豆腐をうまく切り替えオフの日には、自分が本当にやりたいことを行うことが大事です。
 
 
例えば、僕の場合だと自然が好きなので、プチ旅行に出かけることをしてからは、お豆腐をうまく切り替えるようになり、幸福度が高まりました。近くには鎌倉や埼玉の秩父があるので、それらの自然と触れ合うことで良いリラックス効果をもたらし、休み明けにもその効果を持続させることができました。
 
 
人は何もしないでダラダラしていたとしても、体は回復しても心の回復はできません。だからこそオフの日は自分のやりたいことや楽しいことを実行することが大事です。
 
そうすることで、本当の意味の休息になるので、ぜひ、皆さんも普段から休みの日も仕事のことを考えてしまう、あるいは何もしない。ダラダラ過ごしてしまうのなら、休みの日は自分のやりたいことを目一杯楽しんでみてはどうでしょうか?
 
 
では、まとめると
多くの人は休みの日に何もしない。ダラダラすれば心身ともに回復すると思っている。しかしそれは間違いで、休みの日には自分のやりたいことや楽しいことをやることで本当の意味での回復になる。だからこそ、積極的にオフの日を作り、自分のやりたいことをやることが大事』ということです。
 
 
 
では、今回はここまでです。
また明日の記事で会いましょう。
ばいばい。
 
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