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なぜ考える必要があるのか
ハングリーであるには考える必要がある
自然から離れ、生きるか死ぬかという極限のような状態を味わえない都会での生活、人間界での生活の中でハングリーさが欲しいのならば考えることが必要だと思う。
周りはすこぶる安全で、必死に生きることが希薄になってきた中で、生を実感することも少ない。死の危険にさらされることもとくに日本では少ない。
はるか昔、生きるために獲物を狩り、失敗すれば襲われてしまい命を落と
チャクラをととのえる
今日
セッション中に思ったことがある
第一チャクラがとても強く
どっしりとしている方
体を診ていくと上半身と下半身がバラバラだ
本人も歩き方がわからなくなっている感じとのこと
何度も診させていただいている方なので
以前も歩きにくいとそのようなことがあったので
上半身と下半身を繋げて統合させていく
こんかいもそのような感じなんだろうかと思っていたが
「何でか、何でこのようになるん
体にあった椅子の製作
私は瞑想することが日課である。
かれこれ初めて14年になる。
以前はあぐらをかいて座布団の上で、お尻側にもう一枚入れてお尻を少し高くして座っていた。
しかし体を扱う人間として、床であぐらをかく姿勢は骨盤に負荷がかかってしまう。これは股関節が開くことで骨盤が後傾してしまい、腰椎が正常なカーブを描くことが難しくなってしまうからである。ようは体にとても負担。。
背骨は仙骨の上に5個の腰椎と12個