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充実した一日

父と二人でのんびり過ごす

避けて通れない 死 に向かって
諦めと 怯えと 覚悟と 色んな想いが入り混じってる

人は必ず死ぬ 確実に死ぬ

病気で余命宣告されて、だいたいの死期を知って 弱っていく肉体わや抱えながら過ごすのと
事故や事件などで、意図せず不意に奪われるのと
自ら選ぶのと

どれが残酷なんだろう

何のために産まれてきたんだろう
生きる意味は
生きた証は

命は平等じゃないと私は思う

社会の為に貢献したり、莫大な資産を築ける能力のある命と 何の生産性もない命と 

幼い子と自活出来ない高齢者と

でも、死だけは平等に訪れるんだよな
何なんだろうな

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