給与上がるのまってる？上げる為にアクションしてる？どっち派

どもレモン45です。高卒、専門中退で現在80名の部下を持つ管理職です。部下の多くは大卒、院卒でその中でオレがなぜ昇格し給与上げまくってきたか話をしようと思います。フリーターの時は年収200万ちょいから始まり、今では4倍以上に。
まず始めに言っておきますが、この記事は営業職や専門性の高い職種の成果報酬型の方には、あまりマッチしない記事かもしれません。
でも、なんで一生懸命仕事をしているのに昇給が、少ないなどあれば有料だが見てほしい。
あなたの生涯賃金が変わります。
一生懸命は、他の方も同じで後はコツなんです。
FXやアファリエイトなどじゃなく会社で給与を上げる方法を話します。サラリーマン向。

・給与が上がらない？（不可抗力）

　例えば、給与が上がらない状況として考えられるいくつかの要素です。

1. 業績が低い: 会社の業績や景気動向

2. 組織の成長性: 組織が成長期になく、給料を上げる余裕がない（経営層に問題あり）

3. 昇進の機会: 昇進の機会がない、または昇進が困難な職場（相対評価でポジションが詰まってる）

4. 市場価値: 業界全体の賃金が停滞している

給与上げられない（自責）

一方給料を上げられない、自責の部分ここについて深堀してみましょう。

一般的に給料を自分で上げられない個人的な要素としては以下の６つです。（１～５までは、インターネットや本に掲載されてる事が多い。）